- 横浜市は2026年10月20日、大林組と「つなぐ横浜館」の先進技術の展示体験に関する協賛契約を結ぶ。
- 協賛の内容は「宇宙との繋がりが日常になった未来の実現に向けた技術や構想に関する展示物の貸与」。来館者は、地球から月・火星へと広がる宇宙輸送や宇宙開発の構想を学ぶ。
- 「つなぐ横浜館」は会場の Urban GX Village 内にある市の出展で、「ライフスタイル・ゾーン」と「フューチャー・ゾーン」の2つのゾーンで構成する。市は会場に2つの出展を持つ。
- 大林組は、同じ Urban GX Village に自社の出展「モリソラミライ」も出す。
- 展示物の具体名、置くゾーン、協賛社の累計の数は発表に書かれていない。
編集部の考え
市の館への協賛は、9月28日の鹿島建設を最後に3週間止まっていました。市の記者発表の一覧で数えると、7月21日の東京ガスから今回で26件目です。当サイトは9月28日の発表までを18社・グループと数えましたが、それは8月13日以降の分で、7月から8月上旬にも東京ガス、東急不動産、村田製作所、IHI などの発表がありました。
館の名前が変わってから初めての協賛の発表でもあります。これまでの発表は「建物空間を活用した発信拠点」と呼んでいましたが、9月29日の市の発表で「つなぐ横浜館」になり、今回はその名前で出ています。
宇宙を主題にした協賛は、IHI のイプシロンロケットに続いて2つ目です。月や火星への輸送の構想を見せる、とありますが、模型か映像か、どのゾーンに置くかは書かれていません。大林組は同じ Urban GX Village に自社の館「モリソラミライ」も出すので、会場では大林組の展示を2か所で見ることになります。
行く人へのヒント
- つなぐ横浜館の場所と2つのゾーン、市の催しの日程は9月29日の横浜市の発表のニュースにあります。
- 協賛する会社の顔ぶれは9月28日のニュースに18社・グループを並べました。大林組を含めた一覧は市の記者発表のページで見られます。
- 会場の館の全体像は全パビリオン早わかりにあります。市の館と県の「かながわ館」は別の館です。
編集部のひとこと
市の館への協賛の発表は9月28日の鹿島建設以来3週間ぶりで、7月21日の東京ガスから数えて26件目です。宇宙を主題にした協賛は8月4日のIHI(イプシロンロケット)に続いて2つ目で、展示物が模型なのか映像なのかは書かれていません。