本文へ移動
trip-jp博覧会からミュージアム、寺社仏閣まで 横浜花博 2027 開幕まで 164日

特集

災害の記憶を訪ねる

地震や煙を体験できる東京と横浜の防災館、津波の史実を伝える稲むらの火の館、関東大震災の跡が残る横浜の街、要石と鯰絵が伝える江戸の地震、地図で探せる自然災害伝承碑。災害を伝える場所ごとに、何が分かり、何を体験でき、どう行くかを書いています。

絞り込み

8件を表示

海岸から沖へ延びる石の並びの先に立つ見附島。白い岩の上を木々が覆っている
記事 全国周遊

珠洲市の復興のいま。地震から2年9か月、見に行ける館はどこか

珠洲市のスズ・シアター・ミュージアムは2026年7月に土日祝の開館で再開し、珠洲焼資料館は休館のまま。奥能登国際芸術祭の常設作品、空港と金沢駅からの行き方、人口と復興公営住宅の数字を市と県の公式ページで確かめました。

公開 更新 2026.09.27 情報確認 2026.09.26

写真:見附島(2014年10月撮影。地震の前の姿)

写真: Qurren(CC BY-SA 3.0、Wikimedia Commons)

濱口梧陵記念館の正門。瓦屋根の門の手前左に濱口梧陵の胸像と「稲むらの火の舘」の石碑が立ち、白壁越しに記念館の瓦屋根が見える
記事 科学館・歴史館

稲むらの火は実話か:濱口梧陵の史実と物語の違い、稲むらの火の館の行き方

「稲むらの火」の濱口梧陵は実在し、1854年の安政南海地震で稲むらに火を放ったのは史実です。ただし物語の五兵衛は高台に住む老人で津波の前に火をつけますが、史実の梧陵は35歳、火をつけたのは津波のあとの暗闇でした。内閣府の報告書で違いを整理し、11月5日の由来と、広川町の稲むらの火の館の料金・休館日・湯浅駅からの行き方を公式情報で書きます。

公開 更新 2026.09.25 情報確認 2026.09.24

写真:濱口梧陵記念館の正門と濱口梧陵の胸像

写真: 663highland(CC BY-SA 4.0、Wikimedia Commons)

大きな黒い鯰の上に着物姿の男女が大勢乗りかかり、棒や包丁で打ちかかる鯰絵。左上では小さな鯰を追いかける人々、右上に題の文字
記事 寺社めぐり

要石と鯰絵:鹿島の石が鯰絵に描かれたのは、なぜ1855年の江戸地震からなのか

鹿島神宮は要石を「地震を起こす鯰の頭を抑えている」石と説明し、香取神宮は両神宮の大神が石棒で大ナマズの頭と尾を刺し通したと伝えます。地震鯰の説は16世紀末から17世紀には広まっていたのに、鹿島神・鯰・要石をそろえた絵が200種前後も出たのは1855年の安政江戸地震のあとが初めてでした。なぜこの年だったのかを内閣府の報告書と両社の公式サイトで突き合わせ、鯰絵を見られる場所と鹿島神宮駅・佐原駅からの行き方も書きます。

公開 更新 2026.09.29 情報確認 2026.09.29

写真:1855年の安政江戸地震のあとに出た鯰絵。地震を起こしたとされる大鯰に、町の人々が打ちかかる

画像: 作者不詳(パブリックドメイン、Wikimedia Commons)

自然石を縦に立てた石碑。表面に「震災記念」の文字が縦書きで彫られ、周囲は芝生と庭木に囲まれている(千葉県鎌ケ谷市)
記事 全国周遊

自然災害伝承碑の探し方:地図記号の意味と地理院地図での表示、神奈川・東京の碑

自然災害伝承碑は、過去の洪水や地震、高潮などを伝える石碑やモニュメントです。国土地理院が地図記号にして地理院地図に載せていて、2026年9月24日時点で全国686市区町村2,481基が公開されています。地図記号の形、地理院地図での表示手順、神奈川・東京にある碑の例までまとめました。

公開 更新 2026.09.25 情報確認 2026.09.24

写真:関東大震災(1923年)を伝える自然災害伝承碑「震災記念」碑(千葉県鎌ケ谷市)

写真: Indiana jo(CC BY-SA 4.0、Wikimedia Commons)

池袋防災館「地域防災力コーナー」の展示。消防団や防災の装備を着けたマネキン4体と、レスキューキット・多人数用救急箱・発電機などの資機材が並ぶ
記事 科学館・歴史館

東京の防災館とそなエリア東京を比べる:地震体験の予約・料金・年齢条件

東京都内で地震や消火を体験できる施設は、東京消防庁の本所・池袋・立川防災館と、有明のそなエリア東京。入館・体験はすべて無料ですが、予約の要不要、体験できる内容、年齢の条件、最寄り駅はそれぞれ違います。

公開 更新 2026.09.29 情報確認 2026.09.24

写真:池袋防災館の館内展示「地域防災力コーナー」(2020年10月撮影)

写真: Real Estate Japan(CC BY 2.0、Wikimedia Commons)

横浜市神奈川区にある横浜市民防災センターの建物外観。手前に沢渡中央公園が写る。
記事 科学館・歴史館

横浜市民防災センターの体験ツアーと予約

横浜市民防災センターは「楽しく学んでしっかり備える」を掲げる、横浜市の体験型防災学習施設です。入館は無料。体験ツアーは体験希望日の6か月前から当日まで、7種類の体験プログラムは6か月前から1週間前まで予約できます。開館は9時15分から17時、休館は毎週月曜日と年末年始。横浜駅西口から徒歩10分です。

公開 更新 2026.09.26 情報確認 2026.09.26

写真:横浜市民防災センター(横浜市神奈川区沢渡)

写真: 与謝野鋼管(CC0、Wikimedia Commons)

旧横浜正金銀行本店(現・神奈川県立歴史博物館)の正面外観。花崗岩造りの重厚な建物で、中央に緑青色の大きなドームと尖塔が立つ
記事 神奈川・横浜

関東大震災で横浜はどうなったか:被害の数字、街に残る跡、震災後に建った建物と展示

1923年9月1日の関東大震災で、横浜市の死者・行方不明者は神奈川県の資料で26,623人、焼失した住家は25,324棟。「震度7」の言い方が気象庁と県の資料で違う点、横浜公園と旧横浜正金銀行で助かった人、瓦礫を埋めた山下公園、震災後に建った認定歴史的建造物、横浜都市発展記念館とはまぎん こども宇宙科学館のパネル展(11月30日まで)を公的資料で突き合わせました。

公開 更新 2026.09.25 情報確認 2026.09.24

写真:旧横浜正金銀行本店(現・神奈川県立歴史博物館)。関東大震災では行員・避難者340人がこの建物の地下室に籠城し、全員が生き残った(2009年撮影)

写真: Wiiii(CC BY-SA 3.0、Wikimedia Commons)

旅先で災害にあったときにまず開く6つの入口を並べた図。キキクルの4色、線状降水帯予測マップの赤い格子、レベル付きの警報、地震・津波・火山、避難とハザードマップ、鉄道と道路と171
記事 全国周遊

旅先の大雨・地震で開く公式ページ:キキクル・線状降水帯予測マップ・都道府県別の警報

旅先で台風や大雨、地震にあったときに開く公式ページを、都道府県ごとの直リンクで並べました。キキクル、線状降水帯予測マップ、2026年5月29日から名前が変わった警報、地震・津波、ハザードマップ、鉄道の運行情報、災害用伝言ダイヤル171まで、全部開いて確かめています。

公開 情報確認 2026.09.21

写真:旅先でまず開く公式ページ。キキクルの紫は避難指示の目安、予測マップの赤は見逃さない側に寄せた表示

図: trip-jp 編集部

メニュー

English