特集
null² から null⁴ へ
大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「null²」は、横浜ランドマークタワーの常設シアター「null²ⁿ」と、GREEN×EXPO 2027 の会場に置く作品「null⁴」に分かれて続きます。発表・チケット・行き方・落合陽一氏の言葉と、日本科学未来館の常設展示まで、null² の続きをここに集めます。
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万博の閉幕1周年の催しの報告が出た。2027年に2周年の催し、12月から大阪で「いのち動的平衡館リターンズ」
2025年日本国際博覧会協会は2026年10月21日、10月13日に NHK 大阪ホールで開いた閉幕1周年の催し「EXPO2025 Futures Summit」の報告を出し、2027年に2周年の催しを開くと発表しました。10月23日には演出を担ったチームの名前も公表しています。
null²ⁿ が10月14日に開業、門と5つの「間」の名前を初めて公開。暗闇の部屋、発明品約170点の部屋、最後に写真を撮る橋
株式会社サステナブルパビリオン2025は2026年10月9日、横浜ランドマークプラザ5階の常設シアター「null²ⁿ(ヌルヌルネクサス)」を10月14日に開業すると発表し、入口の門と5つのエリアの名前を初めて公開しました。同じ日に開業記念の式典を開き、花博と万博の両協会の幹部が祝辞を述べています。
写真:null²ⁿ の入口(発表資料より)
株式会社サステナブルパビリオン2025 プレスリリース 2026.10.09(PR TIMES)より ©Sustainable Pavilion
10月13日の「Futures Summit」の進行表が出た。プロデューサー11人のリレーは24分、花博の協会とトゥンクトゥンクも登壇
2025年日本国際博覧会協会は2026年9月29日、閉幕1周年の催し「EXPO2025 Futures Summit」(10月13日、NHK大阪ホール)の進行表と登壇者を発表しました。一般の人は会場に入れず、ライブ配信で見ます。
横浜花博に向け球根を植えるギネス世界記録に挑戦、11月14日に5会場で目標2,100人
横浜市は2026年11月14日(土)、横浜グリーンエクスポの会場と市内4つの公園をオンライン中継でつなぎ、「同時に球根を植えた最多人数(複数会場)」のギネス世界記録に挑みます。募集は10月9日で終わり、抽選の結果は10月23日に応募者へメールで届く予定です。目標は5会場で2,100名、挑戦の時間は10:45〜11:00の想定で、植えた球根は2027年春に咲く計画です。末尾に、大阪・関西万博に関わる記録として当サイトが記録ページで数えた24の記録の表を添えました。
写真:大阪・関西万博の大屋根リング(2025年9月撮影)。末尾の表の「最大の木造建築物」
写真: Bea Phi(CC BY-SA 4.0、Wikimedia Commons)
GREEN×EXPO 2027 テーマ:4つの「Co-」と1990年花博の違い
GREEN×EXPO 2027のテーマは「幸せを創る明日の風景」、4つのサブテーマはCo-adaptation・Co-existence・Co-creation・Co-operation。1990年の花博(EXPO'90)の「自然と人間との共生」と会期・入場者数を比べました。
写真:咲くやこの花館(大阪市鶴見緑地)。1990年の花の万博(EXPO'90)のために建てられ、今も温室として現存する
写真: Kirakirameister(CC BY-SA 3.0、Wikimedia Commons)
null²ⁿ、開業まで1か月で3連ピンバッジを初公開。null²・null²ⁿ・null⁴をひとつに
株式会社サステナブルパビリオン2025は2026年9月19日、10月14日に横浜ランドマークプラザ5階で開業する常設ミュージアムシアター「null²ⁿ」のピンバッジ付きチケット特典「オリジナル3連ピンバッジ」のデザインを初公開しました。null²・null²ⁿ・null⁴の3つのロゴを連ねたブラックとシルバーのメタル製です。
写真:初公開されたオリジナル3連ピンバッジ。左から null²、null²ⁿ、null⁴ のロゴを連ねている
株式会社サステナブルパビリオン2025 プレスリリース 2026.09.19(PR TIMES)より
閉幕1年、大阪・関西万博が残したもの:横浜花博に来るもの・大阪に残るもの・行き先が決まったもの
大阪・関西万博(2025年)の閉幕から1年、大屋根リングの木材やパビリオンがどこへ渡ったかを、横浜花博に来るもの・夢洲や大阪に残るもの・ほかへ行き先が決まったものの3区分で一覧にしました。2026年9月時点の公式発表によります。
写真:万博の「あれ」はどこへ行ったか(2026年9月時点)
図: trip-jp.com 編集委員会(CC BY 4.0。出典「trip-jp.com」を示せば転載・改変できます)。地図: Natural Earth
日本科学未来館の常設展示「計算機と自然、計算機の自然」
日本科学未来館の館長は、科学技術の便利さを「ただ受け入れるだけでは、より良い未来は決してやってきません」と書いています。3階にある落合陽一氏総合監修の常設展示「計算機と自然、計算機の自然」は2026年4月1日に一部を作り直し、受話器に話しかけるとAIが落合氏の声で答える作品などが加わりました。常設展の入館料は大人630円。2026年10月1日から2027年4月22日までは施設整備工事で休館しています。
写真:常設展示「計算機と自然、計算機の自然」。中央のシンボル展示をリニューアルしました
日本科学未来館 プレスリリース 2026.03.30(PR TIMES)より
横浜花博の null⁴(テトラヌル)と null²ⁿ:落合陽一の null² はどこへ行くのか
大阪・関西万博の「null²」は、2026年10月14日に横浜ランドマークプラザで開いた常設シアター「null²ⁿ(ヌルヌルネクサス)」と、GREEN×EXPO 2027の会場の「null⁴(テトラヌル)」に分かれて続きます。何が受け継がれるかを公式発表と落合氏の言葉で追いました。
写真:大阪・関西万博の「null²」の正面。鏡の外壁が風景を映しながら変形しました
©Yoichi Ochiai(株式会社サステナブルパビリオン2025 プレスリリース 2026.08.26(PR TIMES)より)
null²ⁿ(ヌルヌルネクサス)の行き方とチケット:横浜花博と回る、みなとみらい駅から徒歩3分
落合陽一氏の常設シアター「null²ⁿ(ヌルヌルネクサス)」は横浜ランドマークプラザ5階に2026年10月14日開業。みなとみらい駅から徒歩3分、完全日時指定のチケットは大人3,900円から。所要は60分です。
写真:横浜ランドマークプラザ 5 階に作られる null²ⁿ の正面のイメージ
©Sustainable Pavilion(株式会社サステナブルパビリオン2025 プレスリリース 2026.04.07(PR TIMES)より)
落合陽一×日本フィル「離見する音楽会」は 2026 年 11 月 23 日、横浜能楽堂で 2 回公演
落合陽一氏と日本フィルハーモニー交響楽団の「離見する音楽会」は、2026 年 11 月 23 日に横浜能楽堂で 2 回公演。能舞台に落合氏の映像演出が付きます。READYFOR のクラウドファンディングのチケット付きコースは 11 月 5 日の着金が締め切りで、募集全体は 11 月 30 日までです。
写真:横浜能楽堂の見所(客席)と本舞台。2017 年 5 月撮影、改修前の姿
写真: KQuhen(CC BY-SA 4.0、Wikimedia Commons)
大阪・関西万博に行った人のための横浜花博:大屋根リングの木材、ノモの国、null²、万博パビリオンの再生
大阪・関西万博の大屋根リングの木材は、鹿島建設の「KAJIMA TREE」、かながわ館の花壇、横浜市の木材で作る通期パス「RING PASS」で使うと発表されています。パナソニック「ノモの国」の外観、null²、パビリオン2館の建材、イタリア館、キャラクターコラボが横浜花博にどう受け継がれるかも、公式発表で確かめました。
写真:メインゲートの完成イメージ図
TSP太陽株式会社 プレスリリース 2026.06.08(PR TIMES)より
GREEN×EXPO 2027 全パビリオン早わかり:Village出展12館からかながわ館まで
GREEN×EXPO 2027の会場には、2026年9月時点で21の施設が発表されています。Village出展12館・テーマ営業出店4・協会と政府の施設3・横浜市と神奈川県の館2の区分ごとに、各館の出展者と見どころを一言で載せています。
写真:協会が公表している会場全体のイメージ図
©Expo 2027(GREEN×EXPO協会 プレスリリース 2026.06.22 より)
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