特集
出展パビリオン
横浜花博の会場で何が見られるかを、館ごとに確かめられます。協会が公表した Village 出展 12 館・テーマ営業出店 4・協会の 3 施設・横浜市と神奈川県の館の一覧と、各館の発表・読みものです。
Village 出展(12 館)
協会が「展示と体験を融合した共創事業」とする出展。会場内の 5 つの Village に企業・団体の館が並ぶ。
| 館名 | 出展者 | 一言 | 公式サイト |
|---|---|---|---|
| とうきゅうグループ館 | 東急グループ | テーマは「GREEN LIFESTYLE 2050」。自然と都市が融合する暮らしを提案し、来場者と一緒に未来を作る体験を用意する。 | 公式サイトを開く |
| KT GROUP Mobi+ | KT グループ | 必要なときに必要な場所へ「くるまたち」がエネルギーを運ぶ、モビリティとエネルギーの館。 | 公式サイトを開く |
| NTT EAST 館 | NTT 東日本 | 「産業・自然・文化」が調和し、幸せがめぐる「Well-beingな社会」を、来場者が体験して知る館。2026 年 4 月に着工。 | 公式サイトを開く |
| 大林組 モリソラミライ | 大林組 | 大林グループが掲げる、「地球・社会・人」が調和した世界を体験できる館。 | 公式サイトを開く |
| 三菱みんなの未来館 | 三菱グループ | 「自然と人、社会との共生」の大切さを楽しみながら確かめ、みんなで取り組むきっかけを作る展示。 | 公式サイトを開く |
| KAJIMA TREE | 鹿島建設 | 大阪・関西万博の大屋根リングの木材を先端技術で再生した館で、協会は GREEN×EXPO のシンボルとしています。鹿島は大屋根リングの木材の譲渡先。 | 公式サイトを開く |
| 大和ハウスグループ エンドレスハートパーク | 大和ハウスグループ | 「We Build Future Living 原点から未来へ」。風・太陽・水と緑の重なりと変化で、未来の景色を表す。 | 公式サイトを開く |
| やさしくなりたい。STUDIO | 東邦レオ | 大阪・関西万博のパナソニックグループパビリオン「ノモの国」を再利用する館。テーマは「8 歳の大人」。 | 公式サイトを開く |
| 竹中グループ くるくるく | 竹中グループ | 「リジェネラティブでウェルビーイングな未来へ」を掲げ、「めぐるいのち・めぐるかたち」を素材を通して体験する館。 | 公式サイトを開く |
| 住友林業館「ひゃくの森」 | 住友林業 | 1691 年の創業から森や木、植物にかかわってきた住友林業の展示と体験。アテンダントを 2026 年 5 月から募集。 | 公式サイトを開く |
| SOTETSU PARK(そうてつぱーく) | 相鉄グループ | 子どもが自然と親しみ、遊びながら学べるエリア。「未来」を表す鉄道車両(新型 13000 系)を中心に、街と人と生きものが共生する未来を見せる。 | 公式サイトを開く |
| シミズ 森のまち | 清水建設 | 子どもたちが主役の体験の場。「見て、触れて、つくる」ことで、地球環境についてみんなで学ぶ。 | 公式サイトを開く |
テーマ営業出店(4)
庭園や広場と、博覧会のコンセプトを表す飲食・物販の店を一体で整備する出店。
| 館名 | 出展者 | 一言 | 公式サイト |
|---|---|---|---|
| 「いただきます」を生むチカラ | JA グループ | 国産の農産物のよさと、日本の食と農を伝える出店。 | 公式サイトを開く |
| HONEY HARMONY GARDEN | 丸兆 | 小さな命(ミツバチ)どうしのつながりを知り、自然と食の未来について考える場。 | — |
| ORAGA VILLAGE 未来のふるさと | 明治グループ | 自然の恵みを享受して成り立つ明治グループの原点、里山を見せる。 | — |
| ヤマザキ「明日の明るい食卓」館 | ヤマザキパングループ | 毎日の食卓の安心と、未来の食卓への期待を展示と体験で伝える。 | — |
協会・政府の施設(3)
主催者が整備する展示施設。テーマ館と園芸文化館は 2026 年 6 月に愛称を公募した。
横浜市・神奈川県の館(2)
開催地の市と県が出展する館。
出典: expo2027yokohama.or.jp(2026.09.11 時点)
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マクニカの「MACNICA Green Tech Messe」は常設と期間限定の2つの展示に。会場内では自動運転EVバスの営業運行も予定
2026年9月16日、横浜に本社を置く技術商社のマクニカは、GREEN×EXPO 2027の会場に置く「MACNICA Green Tech Messe」の展示の概要を発表しました。常設展示と期間限定の企画展示の2つのゾーンを設け、テーマは「テックで、グリーンをおもしろく」。会場内で自動運転EVバスの営業運行も予定しています。

テーマ館は「ねっこ」、園芸文化館は「いろはにわ」、屋内出展施設は「はなめぐり」に。テーマ館の6ゾーンと日本生命の展示、毎月19日の「トゥンクトゥンクの日」も発表
2026年9月15日、GREEN×EXPO協会は開催半年前の記者発表会で、公募していたテーマ館・園芸文化館・屋内出展施設の愛称を「ねっこ」「いろはにわ」「はなめぐり」と発表しました。テーマ館の6つの展示ゾーン、日本生命が提供する展示の中身、園芸文化館の「江戸の植木屋・花屋敷」の図、毎月19日を「トゥンクトゥンクの日」とすることも公表しました。
©Expo 2027(GREEN×EXPO協会 プレスリリース 2026.09.15 より)

屋内出展施設「はなめぐり」の中身:全期間21者と9日ごとに入れ替わる227者、公式参加者約20者。ドバイと大阪の組子ファサードは9月末に組み上がる
2026年9月15日、屋内出展施設の設計・施工を受託するTSP太陽と永山祐子建築設計は、愛称「はなめぐり」の決定にあわせて完成イメージと施工の状況を公開しました。花・緑出展は全期間21者と9日間ごとに入れ替わる227者、公式参加者は約20者。ドバイ万博日本館と大阪・関西万博ウーマンズパビリオンの組子ファサードを再利用し、9月末に外装、年内に建物全体の竣工を予定しています。
TSP太陽 プレスリリース 2026.09.15(PR TIMES)より。図: 永山祐子建築設計

蜷川実花の会場企画を初公表。大成建設の展望テラス「TAISEI GREEN TERRACE」の花壇と、横浜銀行協賛の旧火薬庫プロジェクションマッピング
2026年9月15日、GREEN×EXPO協会は公式クリエイターの蜷川実花さんが会場で手がける企画を初めて発表しました。大成建設グループが協賛する丘状の展望施設「TAISEI GREEN TERRACE」の花壇と LED、横浜銀行が協賛する旧覆土式火薬庫へのプロジェクションマッピングの2つです。大成建設は同日、テラスの規模(スロープ約90m、高さ約4.5m)と環境技術を発表しました。
大成建設 プレスリリース 2026.09.15(PR TIMES)より

住友林業館「ひゃくの森」の順路を初公開。「森を守ること」と「木を伐ること」の問いから入るトンネル、シアター、ミュージアム、2階デッキ
2026年9月15日、住友林業はGREEN×EXPO 2027に出す住友林業館「ひゃくの森」の体験の流れと最新の展示イメージを初めて公開しました。入口のトンネル、シアター、ミュージアムを経て2階のデッキへ上がる順路で、森と木を100通りの見方で見る、というコンセプトです。創業330年余りの同社が単独で出す初めての国際博覧会です。
住友林業 プレスリリース 2026.09.15(PR TIMES)より

大屋根リングはどこへ行くか:横浜花博での2つの使い先と、夢洲に残る北東側約200m
大阪・関西万博の大屋根リングは、横浜花博でKAJIMA TREE、かながわ館の花壇、横浜市が譲り受けた木材で作る通期パス「RING PASS」に使われます。夢洲では大阪市が北東部約200mを記念公園として残す方針を示し、南西部約350mは解体してリユースする計画です。
写真: Bea Phi(CC BY-SA 4.0、Wikimedia Commons)
GREEN×EXPO 2027 神奈川県内の花・緑出展:川崎市・相模原市・大和市と、県内の企業・団体127件
GREEN×EXPO 2027の花・緑出展の出展者一覧(2026年7月1日時点)には、神奈川県内の自治体3件(川崎市・相模原市・大和市)と企業・団体127件が載っています。屋外出展の61件は、出展者名・所在地・テーマを表にしています。

GREEN×EXPO 2027 会場で食べる・買う:フードコート・レストラン・カフェ・グリーンショップ・コンビニ・オフィシャルストアの出店者一覧
GREEN×EXPO協会が2026年6月22日までに公表した、会場の営業出店者の一覧です。フードコート・レストラン・カフェ・グリーンショップ・コンビニ・オフィシャルストアの区分ごとに並べ、鈴廣かまぼこ・日比谷花壇・横浜バニラ・WHILLなどは各社の発表の内容も載せています。
©Expo 2027(GREEN×EXPO協会 プレスリリース 2026.06.22 より)

大阪・関西万博に行った人のための横浜花博:大屋根リングの木材、ノモの国、null²、万博パビリオンの再生
大阪・関西万博の大屋根リングの木材は、鹿島建設の「KAJIMA TREE」、かながわ館の花壇、横浜市の木材で作る通期パス「RING PASS」で使うと発表されています。パナソニック「ノモの国」の外観、null²、パビリオン2館の建材、イタリア館、キャラクターコラボが横浜花博にどう受け継がれるかも、公式発表で確かめました。
TSP太陽株式会社 プレスリリース 2026.06.08(PR TIMES)より

GREEN×EXPO 2027 全パビリオン早わかり:Village出展12館からかながわ館まで
GREEN×EXPO 2027の会場には、2026年9月時点で21の施設が発表されています。Village出展12館・テーマ営業出店4・協会と政府の施設3・横浜市と神奈川県の館2の区分ごとに、各館の出展者と見どころを一言で載せています。
©Expo 2027(GREEN×EXPO協会 プレスリリース 2026.06.22 より)
KAJIMA TREE:鹿島建設がGREEN×EXPO 2027で大屋根リングの木材を継ぐVillage出展
鹿島建設がGREEN×EXPO 2027のVillage出展として建てる「KAJIMA TREE」。大阪・関西万博の大屋根リングの木材を再利用した高さ約60mの再生木材建築で、2026年6月に起工しました。

GREEN×EXPO 2027「Vibrant INOCHI Forest かながわ館」:神奈川県出展のマスコット・庭園・オリジナルミュージカル
神奈川県がGREEN×EXPO 2027に出展する「Vibrant INOCHI Forest かながわ館」は、屋内展示施設と庭園からなるパビリオンです。2026年9月の発表で、マスコット、シアター映像、庭園などの見どころが初めて公開されました。県のオリジナルミュージカル「Vibrant INOCHI」も会期中に上演される予定です。
神奈川県 プレスリリース 2026.09.03(PR TIMES)より

SOTETSU PARK(そうてつぱーく):相鉄グループがGREEN×EXPO 2027で13000系を展示する子ども向けエリア
相鉄グループがGREEN×EXPO 2027のKids Villageに出展する「SOTETSU PARK」では、新型車両13000系の実車両を展示します。車両の搬入からプラレールの発売、三ツ境駅のラッピング自販機まで、相鉄グループとGREEN×EXPO協会の発表を日付順に追いました。
相鉄グループ プレスリリース 2026.08.28(PR TIMES)より

東邦レオ「やさしくなりたい。STUDIO」:パナソニック「ノモの国」をリユースしたVillage出展
東邦レオがGREEN×EXPO 2027で展開する「やさしくなりたい。STUDIO」。大阪・関西万博のパナソニック館「ノモの国」をリユースし、京都産業大学ともコラボします。
東邦レオ株式会社 プレスリリース 2026.05.25(PR TIMES)より
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