- GREEN×EXPO協会は2026年9月25日、公式サイトの「お知らせ」で、入場チケットの販売状況を公表した。数字は2026年9月18日時点のもの。
- 販売枚数の合計は 2,609,562 枚。
- 内訳は、早割1日券 2,582,050 枚、通期パス 18,427 枚、特別割引券 8,501 枚、夏パス 584 枚。
- 夜間券と通常価格の1日券の数字は表に無い。通常価格の1日券は2027年3月19日からの販売。
- 個人の購入と企業や団体のまとめ買いの内訳、公式チケットサイト・旅行会社・プレイガイドといった買い方ごとの内訳、次に販売状況を出す時期は、書かれていない。
- お知らせは、券種と買い方の案内ページと公式チケットサイトへのリンクを添えている。
編集部の考え
数字の読み方から。260 万枚のうち早割の 1 日券が 258 万枚で、99% を占めます。通期パスは 18,427 枚、夏パスは 584 枚。当サイトの横浜花博の見学ガイドに書いたとおり、協会は有料来場者を 1,000 万人以上と見込んでいます。1 日券 1 枚を来場 1 回と数えれば、開幕の半年前に見込みの 4 分の 1 が手元にある計算です。ただ、この 258 万枚が個人の買った枚数なのか、協賛企業や自治体がまとめて買った枚数を含むのかは、表からは分かりません。そこが分からないと、開幕後の混み方の見当は付けにくいと思います。
日付にも意味があります。9 月 18 日は、コンビニでの販売と来場日時予約が始まった日です。つまりこの数字は、公式チケットサイトと旅行会社などで半年かけて売れた分で、コンビニの分はほぼ入っていません。次の公表があれば、コンビニと予約開始でどれだけ伸びたかが見えます。
通期パスの 18,427 枚は、1 日券の 140 分の 1。会場の近くに住む人か、庭園を何度も見に行くつもりの人が買う券です。大屋根リングの木で作るRING PASSは 9 月 18 日から 30 日までの抽選申込なので、この表には入っていないはずです。夏パスの 584 枚は、使えるのが 2027 年 7 月と 8 月に限られる券で、まだ先の話として買う人が少ないのだと思います。
行く人へのヒント
- 早割の 1 日券は 2027 年 3 月 18 日の購入分まで大人 4,900 円で、開幕後は 5,500 円です。券種と値段の表はチケットの種類と買い方にあります。
- 券を買っただけでは会場に入る日時が決まりません。行く日が決まっている人は、来場日時予約まで同じ日に済ませておくと、あとで枠を探さずに済みます。コンビニで買う場合は予約付きの紙券が出ます。
- 沿線に住んでいて月 2 回以上行くつもりなら、通期パス(大人 28,000 円)を通期パスの考え方で先に計算してみてください。
編集部のひとこと
コンビニ販売と来場日時予約が始まった 9 月 18 日の時点で、260 万枚のうち 99% が早割の 1 日券です。当サイトの見学ガイドに書いた有料来場者 1,000 万人以上の見込みと並べると、開幕半年前に 4 分の 1 が売れている計算になります。個人の購入と企業のまとめ買いの内訳は公表されていません。