- GREEN×EXPO協会は2026年10月7日、1日券の紙チケットを、10月から首都圏を中心とした催しの会場で売ると発表した。
- 売るのは早割価格の1日券で、大人5,000円、中人3,100円、小人1,500円(税込)。早割価格に紙チケット代100円を足した額。予定の枚数に達したら終わる。
- 出張販売があるのは次の4つの催し。10月10日(土)が「カダンフェス2026秋」(船橋競馬場 場外広場、千葉県船橋市)、10月10日(土)・11日(日)が「EXPO2025 Futures Tour」(麻布台ヒルズアリーナ、東京都港区。支払いはキャッシュレスだけ)、10月17日(土)・18日(日)が「新横浜パフォーマンス2026」(新横浜駅前西広場ほか)、10月22日(木)〜25日(日)が「日比谷公園ガーデニングショー2026」(都立日比谷公園)。
- 同じ会場に臨時の「来場相談カウンター」を置く。公式チケットサイトでの券の買い方、来場日時予約の方法、会場への行き方とその予約の方法を、スタッフに対面で聞ける。予約の代行はせず、「ご自身のスマートフォンの操作をサポート」する。
- ブースでは公式ライセンス商品も売る。
- ブースの営業時間、売る枚数、紙チケットに来場日時予約が付くかどうかは、発表に書かれていない。この4つ以外の催しでも売る予定で、決まったらSNSなどで知らせるとしている。
編集部の考え
この出張販売で買えるのは券で、来場日時予約は別です。GREEN×EXPO 2027は券を持っているだけでは入れず、入場する日と時間帯の予約が要ります。9月18日に始まったコンビニの紙チケットは9時30分の入場枠の予約が付いて出てきますが、今回の発表は、予約が付くとも付かないとも書いていません。相談の項目に来場日時予約の方法が入っているので、買ったあとに自分のスマートフォンで予約する形だと思います。
値段の5,000円は、早割の4,900円に紙チケット代の100円を足した額です。協会が7月17日に発表した、公式サイトで紙の券を頼むときの加算と同じで、出張販売だから安くなるわけではありません。違うのは、その日のうちに券が手元に残ることと、分からない所を人に聞けることです。相談カウンターは、デジタル機器の操作に不安がある人や、直接相談しながら準備したい人のために置かれます。
オンラインで買った券を人に譲るには、公式チケットサイトで「チケットの受け渡し」の操作をします。紙の券は手で渡せます。協会も発表で、家族や友人への贈り物と自分の記念を、紙の券の使い道に挙げています。
行く人へのヒント
- 初回は10月10日(土)で、船橋のカダンフェス2026秋と、麻布台のEXPO2025 Futures Tour(11日も)です。麻布台の会場は現金が使えません。
- 麻布台の展示エリアは、16時までは事前の抽選に当たった人だけが入れます(万博協会の発表。申し込みは10月4日に締め切り済み)。16時からは整理券なしで入れる予定です。当選していない人は16時以降に。会場の内容はFutures Tour 東京会場のニュースに書きました。
- 相談カウンターで予約の手順まで聞くなら、スマートフォンを持って行き、来場する日と時間帯、シャトルバスに乗る駅を先に決めておくと、その場で操作を進められます。予約の順番はチケットの記事、4駅の乗り場はシャトルバスの記事に。
- 10月17日・18日の新横浜駅前西広場では、横浜市の塗り絵のワークショップ(小中学生と保護者向け、申し込み不要)も開かれます。早割の値段で買えるのは2027年3月18日までなので、この4つの催しに行けなくても急ぐ必要はありません。
編集部のひとこと
大人5,000円は、早割の4,900円に紙チケット代の100円を足した額で、公式サイトで紙の券を頼むときの加算と同じです。相談カウンターは予約の代行をせず、自分のスマートフォンの操作を横で手伝う形なので、予約の手順まで聞きたい人はスマートフォンを持って行ってください。