- 福岡県農林水産まつり運営委員会(福岡県農林水産部園芸振興課)は2026年10月6日、「第25回 福岡県農林水産まつり」の開催を発表した。
- 日時は10月31日(土)と11月1日(日)の11時から17時。会場は福岡市中央区天神の県営天神中央公園 芝生広場で、入場は無料。
- 10月31日(土)に、GREEN×EXPO 2027の公式マスコット、トゥンクトゥンクが登場する。時刻と会場内の場所は書かれていない。
- 花の企画は、福岡の花を使った撮影場所と、カプセル玩具の機械で決まった花でブーケを作る体験。
- 10月31日の14時30分から、アクロス福岡の地下2階で中田英寿氏らのトークショーがある。定員600名の抽選で、応募は10月12日(月・祝)まで。同じ日に松田宣浩氏が県産の食材で料理をするステージもある。
- ほかに、海の生き物にさわれるプール、県産ヒノキの箸づくり、具を選んで作るうどんの企画がある。
編集部の考え
発表文のなかで花博に触れているのは、トゥンクトゥンクが10月31日に来るという一文だけです。会期もチケットも書かれていません。主役は福岡の食と花で、トゥンクトゥンクは花の企画の並びに置かれています。
それでも、この祭りを取り上げたのは主催が県の園芸振興課だからです。福岡県は九州・沖縄の花・緑出展に名前のある県で、横浜の会場へ花を出す側にいます。その県が地元で開く花の催しに公式マスコットを呼ぶ、という組み合わせです。会場に並ぶ「ふくおかの花」は、来年、横浜で見ることになる花の産地の顔ぶれを先に知る手がかりになると思います。
日の選び方も読み取れます。トゥンクトゥンクが来る10月31日は、中田氏のトークショーと松田氏の料理のステージが重なる日です。2日間のうち、人が集まる土曜に寄せてあります。11月1日(日)に行っても、花の撮影場所とブーケづくりはありますが、トゥンクトゥンクには会えません。
行く人へのヒント
- トゥンクトゥンクに会うなら10月31日(土)の11時から17時のあいだに天神中央公園へ。登場の時刻は発表にないので、当日の会場の案内で確かめてください。
- 中田英寿氏のトークショーは別会場(アクロス福岡 地下2階)で、事前の応募と抽選が要ります。締め切りは10月12日(月・祝)です。
- トゥンクトゥンクがどんなキャラクターかはプロフィールの記事に、九州から横浜へ出る花と緑は九州・沖縄の花・緑出展に書いています。
編集部のひとこと
トゥンクトゥンクが来るのは2日間のうち10月31日(土)だけで、登場する時刻と場所は発表にありません。会場では福岡の花を使った撮影場所とブーケづくりがあります。福岡県は花博の花・緑出展に名前のある県です。