- 協会は閉幕後の催し「EXPO2025 Futures」の一つとして、7月11日から10月11日にかけて広島・高松・新潟・金沢・名古屋・東京の6都市を回る「EXPO2025 Futures Tour」を開いている。東京はその最後の会場。
- 東京会場は麻布台ヒルズ アリーナ(港区麻布台1-3)。10月10日(土)と11日(日)の10時から18時まで。東京メトロ日比谷線の神谷町駅5番出口と、南北線の六本木一丁目駅4番出口に直結している。
- 展示は、大屋根リングの端材を使ったアート、切り出した柱と梁の実物に触れる展示、日本館の模型、会期184日を1日1枚の写真でたどる展示など。GREEN×EXPO 2027と東京都のブースも出る。
- 16時までの展示エリアと、各回約100席のステージは、事前の抽選で当たった人だけが入れる。申し込みは10月4日23時59分まで、当選の知らせは10月6日。16時からは整理券なしで展示エリアに入れる予定。
- ステージには、10日に中島さち子プロデューサー、11日にミャクミャクをデザインした山下浩平さんが出る。GREEN×EXPO 2027のステージにはトゥンクトゥンクが出る。
- ぬいぐるみくじ(1回2,500円、キャッシュレスのみ)と公式ポップアップストア、VRの360°シアターは当日先着の整理券で、配り方は後日知らせるとしている。
編集部の考え
麻布台ヒルズの展示は、大屋根リングの柱と梁を、切り出したままの形で東京に持ってきます。協会は「実物に直接触れることができる」展示と説明しています。
リングの木材は、閉幕後にいくつもの行き先へ分かれました。当サイトの大屋根リングの行き先の記事にまとめたとおり、夢洲には北東側の約200mが残り、高知県にはヒノキの柱8本とCLTパネル23枚が渡っています。横浜花博では、鹿島建設のKAJIMA TREEとかながわ館の花壇に使われ、横浜市が譲り受けた杉材の一部は券「RING PASS」になります。横浜で目にするのは、どれも別の形に作り替えられたあとの木です。
同じ会場の舞台には、2027年3月に開幕する横浜花博のトゥンクトゥンクも上がります。両日とも2回ずつで、10日は13時30分と15時30分、11日は11時と15時30分の回です。木材を受け取る側の博覧会が、渡す側の催しの舞台に立つことになります。横浜花博で作り替えられた木を見る前に、元の柱と梁の太さを手で知っておくと、KAJIMA TREEの見え方が変わると思います。
行く人へのヒント
- 16時前に展示を見たい人は、10月4日23時59分までに公式ブログの申込フォームから申し込みます。2日のうち1日、展示かステージのどちらか一方で、1人4枚まで。入場のときに本人確認書類(マイナンバーカード・運転免許証・パスポートのどれか)が要り、同行者は全員そろって入ります。
- 抽選に外れても、16時から18時までは整理券なしで展示エリアに入れる予定です。16時までの入場は最大2時間の入れ替え制ですが、14時30分以降の回で当たった人は退出の時刻がなく、そのまま18時までいられます。
- 会場は神谷町駅(日比谷線)の5番出口と、六本木一丁目駅(南北線)の4番出口に直結しています。ミャクミャクのモニュメントやグッズ店のその後は、ミャクミャクはどこへ行ったかにまとめています。
編集部のひとこと
大屋根リングから切り出した柱と梁に、東京で手を触れられる 2 日間です。16 時までの展示は 10 月 4 日締め切りの抽選ですが、16 時からは整理券なしで入れる予定です。トゥンクトゥンクも両日のステージに出ます。