- 協会は、閉幕後の催し「EXPO2025 Futures」の一つとして、2026年7月11日から10月11日まで、6都市で2日ずつ、計12日間の「EXPO2025 Futures Tour」を開いた。入場は無料。
- 来場者は合計38,337人。会場ごとの2日間の合計は次のとおり。
- 広島(広島コンベンションホール、7月11日・12日)4,350人
- 高松(高松シンボルタワー ホール棟、7月25日・26日)5,207人
- 新潟(CoCoLo新潟の吹き抜け広場「ガタリウム」、8月8日・9日)3,660人
- 金沢(金沢フォーラス メインエントランスコート、8月29日・30日)2,895人
- 名古屋(KITTE名古屋 1階アトリウムとJPタワー名古屋 3階ホール、9月12日・13日)13,392人
- 東京(麻布台ヒルズ アリーナ、10月10日・11日)8,833人。混雑を避けるため、展示とステージのエリアは事前申し込みの抽選制にした。
- 東京会場の10月10日には、ミャクミャク初のテーマソング「ミャクダンス」を発表し、ダンスとミュージックビデオを披露した。
- 各会場で来場者が書いた未来へのメッセージは、10月13日に大阪で開かれた閉幕1周年の催し「EXPO2025 Futures Summit」の会場へ届けられた。
編集部の考え
数字を会場ごとに並べると、多い少ないは都市の大きさより会場の形と重なります。いちばん多い名古屋は、KITTE名古屋の1階のアトリウムと、JPタワー名古屋の3階のホールの2か所を使い、13,392人でした。いちばん少ない金沢は、商業施設の入口の広場1か所で2,895人です。展示の中身は会場ごとに違いましたが、2か所を使えた名古屋は、それだけ多くの展示と舞台を並べられたのだと思います。
東京の8,833人には、別の読み方が要ります。東京だけは展示とステージのエリアの入場を事前の抽選にしていて、16時までは当選した人しか入れませんでした。人数を抑えた上での数字なので、ほかの5都市と同じ物差しでは比べられません。
キャラバンの展示の一つに、大屋根リングで使われていた柱と梁を切り出し、手で触れられるようにしたものがありました。リングの木材の多くは、別の形に作り替えられて各地へ渡っています。切り出したままの柱と梁に次に触れられる場所と日は、ツアーが終わった今、まだ発表されていません。
行く人へのヒント
- 大屋根リングの木材が今どこにあり、どこで見られるかは大屋根リングの行き先の記事にまとめています。夢洲に残る北東側の約200mは、夢洲の今で扱っています。
- 東京会場の内容と、トゥンクトゥンクが出た舞台の時刻は、東京会場の予告のニュースに残しています。
- 「ミャクダンス」の動画とテーマソングの情報は、2025年日本国際博覧会協会の公式サイトとSNSで出ています。
編集部のひとこと
6都市の来場者は名古屋の13,392人から金沢の2,895人まで、4倍以上の開きがありました。名古屋は1階の吹き抜けと3階のホールの2か所を使った会場です。キャラバンはこれで終わり、大屋根リングの柱と梁に触れる展示の次の予定は発表されていません。