- 横浜市の脱炭素・GREEN×EXPO推進局が2026年10月14日に発表した。市の「こどもプロジェクト」の一つとして、子どもが横浜市出展に関わる市の職員を取材し、学んだことを同世代に伝える催しを開く。その参加者「こども記者」を募る。
- 対象は横浜市に住む小学4年生から中学3年生。3〜6人の組で申し込み、6組・最大36人ほどを選ぶ。申し込みは保護者など18歳以上の責任者がする。
- 募集は10月14日(水)から11月1日(日)まで。申し込みはイベントの特設サイトから。多いときは抽選で、結果は11月6日(金)ごろにメールで知らせる。
- 日程は3日間。11月21日(土)13時〜16時は花博の概要と取材・編集の基礎を学ぶ。12月12日(土)10時〜16時は「つなぐ横浜館」「つなぐ横浜フィールド」に関わる職員を取材し、発表の資料を作る。2027年2月27日(土)12時〜16時に成果発表会を開く。
- 会場は1・2日目が横浜市役所かその近くの会議室、3日目がパシフィコ横浜ノース。参加費は発表に書かれていない。
編集部の考え
横浜市の出展の名前が「つなぐ横浜館」「つなぐ横浜フィールド」に決まったのは、9月29日の開催半年前の発表会でした(横浜市の開催半年前の発表)。館は五感で暮らしと技術を体験する施設、フィールドは横浜産の植物の花壇やガイドツアーの場と説明されています。その中身を、子どもが12月に職員から聞き取り、2月27日に同世代へ発表します。開幕の3週間ほど前に、子どもの言葉で市の出展が語られる場ができます。
市はこの催しとは別に、市立学校の児童・生徒を学校ごとに会場へ招く事業も、2027年4月12日から6月30日の平日53日間で行う予定です。学校で招かれて行く子は多くても、行く前に館の中身を聞き取る側に回れるのは36人ほどです。抽選になるかどうかは、11月6日ごろの知らせで分かります。
一つ気になるのは、組で申し込む形です。3人以上の仲間をそろえる必要があり、ひとりで出したい子は応募できない形になっています。学校や習い事の友達と話して、締め切りの11月1日までに組を作れるかが、最初の関門になると思います。
行く人へのヒント
- 応募は特設サイトから、保護者が11月1日(日)までに出します。3〜6人の組が単位です。
- 3日間とも土曜日で、11月21日・12月12日・2月27日の3日ともそろって出られるかを、申し込む前に組の全員で確かめておきます。最終日の会場はパシフィコ横浜ノースです。
- 横浜市出展の中身と、市が会場の外で開く催しは、横浜市の開催半年前の発表と市の展示制作ワークショップにまとめています。
編集部のひとこと
横浜市が、花博の市の出展を子どもが取材する「こども記者」を募っています。市内の小4〜中3が3〜6人の組で申し込み、11月から2月まで3日間通います。締め切りは11月1日で、多ければ抽選です。