- 横浜市は9月30日、花博の市の出展を市民と一緒に作る「みんなでつくる横浜市出展」のワークショップを、10月も開くと発表した。7月から続けているもので、10月の3日間はどれも申し込みが要らない(混み具合で参加できないことがある)。
- 10月17日(土)・18日(日)10時〜17時、新横浜駅前西広場: 同じ日の催し「新横浜パフォーマンス2026」の中で開く。小中学生と保護者向け。横浜の生きものの形をした紙に色を塗り、スキャンしたあと絵は持ち帰れる。市はスキャンしたデータからモビールを作り、「つなぐ横浜館」に飾る。
- 10月25日(日)10時〜16時、横浜市役所のアトリウム: 2つ開く。
- 巨大な「服」づくり: 古い布をミシンでつなぎ合わせる。ミシンを使える人なら経験は問わない。9月26日・27日に象の鼻テラスで開いた回と同じ内容。
- 「YOKOHAMA」の文字の色付け: つなぐ横浜館の東側の壁に掲げる文字に色を塗る。小中学生と保護者向けで、全体に色が付いたところで終わる。筆の一部に、市内の小学校で使った朝顔の鉢から作った熊野筆を使う。
- 「服」は、竹や廃材で作る「象」、「花」と並ぶ高さ約4mの大型展示の一つで、つなぐ横浜館のライフスタイル・ゾーンに置く。
編集部の考え
自分や子どもが手を動かしたものが、来年の会場に置かれます。塗り絵はモビールになって館に吊るされ、「YOKOHAMA」の文字は館の東の壁に掲げられます。来場したときに探すものが一つ増える、というのがこのワークショップのいちばんの意味だと思います。
17日と18日の会場は、新横浜駅の駅前です。新幹線や相鉄・東急の新横浜線で来られる場所で、横浜市の外に住む家族でも立ち寄れます。申し込みが要らず、完成した絵も持ち帰れるので、「新横浜パフォーマンス2026」を見に行くついでに参加できる形です。
ただ、発表には、一人ひとりの絵がモビールのどこに使われるのか、館の中で自分の絵を見分けられるのかは書かれていません。25日の文字の色付けも、全体に色が付いた時点で終わるので、午後に行くと参加できないこともありえます。
行く人へのヒント
- 塗り絵は10月17日と18日の10時から17時まで、新横浜駅前西広場で。小中学生と保護者が対象です。
- 「YOKOHAMA」の文字の色付けは10月25日、横浜市役所のアトリウムで10時から。色が塗り終わった時点で終わるので、早めの時間に行くのが確実です。
- 市の出展の全体、「つなぐ横浜館」と「つなぐ横浜フィールド」の名前が決まった経緯は、9月29日の横浜市の発表にまとめています。
編集部のひとこと
子どもが塗った横浜の生きものの絵が、来年の「つなぐ横浜館」に吊るす飾りになります。10月25日の市役所では、館の東の壁に掲げる「YOKOHAMA」の文字にも色を塗れます。どちらも申し込みは要りません。