- ウォータースタンド株式会社(本社・さいたま市)は、2027年国際園芸博覧会協会と、GREEN×EXPO 2027 の暑熱対策プロジェクトのブロンズパートナーとして協賛契約を結んだ。
- 協賛の中身は、会場での給水スポットの提供。
- 同社は、ボトルの交換がいらない浄水型のウォーターサーバーを貸し出している会社。自治体・学校・企業と組んで、サーバーからマイボトルへの給水を呼びかける「ボトルフリープロジェクト」を進めている。
- 発表では、使い捨てのプラスチックを減らすことと、水分補給で熱中症を防ぐことを両立させたいとしている。
- 給水スポットの数、置く場所、使える時期、料金は、発表には書かれていない。
編集部の考え
GREEN×EXPO 2027 の会期は3月19日から9月26日までで、後半の3か月が夏に当たります。気象庁の平年値では、横浜の日最高気温の平均は7月が29.4℃、8月が31.0℃です(いつ行くかの記事の表)。園芸博は屋外の庭園と花壇が主役なので、日陰の少ない所を長く歩く日もあるはずです。協会が暑さ対策を協賛の枠として別に立てているのは、そのためだと思います。
持ち込みの規約では、瓶と缶の飲料は禁止されていますが、ペットボトルは持ち込めて、協会はマイボトルと水筒を勧めています(規約を読んだ記事)。会場で水を足せる場所があれば、朝から一本の水筒で回れます。
分からないことも多く残っています。給水スポットがいくつ、どこに置かれるのか。3月の開幕から使えるのか、夏だけなのか。無料なのか。「ブロンズ」という呼び方から、暑熱対策の協賛にはほかの段階もありそうですが、どの会社が何を出すのかも、まだ公表されていません。会場の地図に給水の印が載ったら、改めてお知らせします。
行く人へのヒント
- 夏に行くなら、マイボトルか水筒を持っていく前提で準備します。瓶と缶の飲料は持ち込めません。
- 7〜8月の横浜は日中30℃前後です。涼しい時期を選べるなら、3〜5月をすすめる理由も読んでみてください。
編集部のひとこと
会場に、マイボトルへ水を入れられる給水スポットができます。夏に行くなら、水筒を持っていく理由がひとつ増えました。置く場所と数、使える時期、料金は、まだ公表されていません。