- 2026年11月3日(火・祝)10時から15時まで(最終入場14時30分)、宇都宮駅東口から歩いて約3分の、JR東日本栃木事業本部 宇都宮乗務ベース(宇都宮市川向町)の構内で開く。入場は無料。雨でも開き、荒天なら中止する。宇都宮〜黒磯間の開業140周年を記念する催しの一つで、去年に続いて開く。
- 申し込みが要るのは、宇都宮線の運転士と一緒に「JR東日本トレインシミュレータ」で宇都宮線を運転する体験だけ。1枠20分(説明5分、運転15分)で12枠、3,300円。JRE MALL チケットの「JR東日本 栃木事業本部店」で、10月23日(金)10時から当日の14時まで売り、12枠が埋まれば締め切る。年齢の制限はなく、未就学児は18歳以上の保護者と一緒に参加する。
- 無料の体験は、E131系の車両での乗務員の放送、ATカート(軌道自転車)が引く台車や除雪車への乗車、E5系グランクラスの座席、ラジコン草刈機の操作など。
- 新しく、キヤE195系レール輸送車を展示する。ヘッドマークは「あけぼの」「ゆうづる」などを出す予定。
- 駅名標(横幅約2メートル)、起床装置、651系の車内で使っていたカーテンなどの鉄道古物を売る。数は限られ、返品はできず、買った品はその日に自分で持ち帰るのが条件。
編集部の考え
10月23日(金)は、JR東日本の催しの発売が3つ重なる日です。10時にこの宇都宮のシミュレータ運転(12枠)、12時に豊田車両ベースのトレインフェスの一般入場券(500組)、12時30分に鷲宮保守基地の保守用車の運転(12人)。どれもJRE MALLで、会員登録が要ります。いちばん枠の少ない2つが、2時間半の間に続けて売り出されます。
宇都宮のシミュレータは、3,300円で宇都宮線の運転士が隣に付く20分です。年齢の制限がなく、未就学児も保護者と一緒なら申し込めます。豊田のように12歳以下に絞った催しでも、鷲宮のように15歳以上に絞った催しでもないので、家族のだれが運転するかは自由に決められます。
古物の販売で駅名標を狙う人は、持ち帰りの手段を先に考えておく必要があります。横幅約2メートルで、その日に自分で運ぶのが買う条件です。宇都宮駅東口から歩いて3分の会場なので、電車で来て2メートルの駅名標を抱えて帰るのは、かなり難しいと思います。
行く人へのヒント
- シミュレータ運転は、10月23日10時からJRE MALL チケットのJR東日本 栃木事業本部店で。会員登録はその前に済ませておきます。
- ラジコン草刈機の操作は10時30分と13時からの2回で、整理券は各回の30分前から配ります。踏切安全教室の座席の整理券も、小学生以下に同じく30分前から配ります。
- 駅名標などの古物は、返品できず、傷や汚れがあり、動くかどうかの保証もありません。買う前に品を見て決めます。
編集部のひとこと
入場は無料で、申し込みが要るのは運転士と一緒のシミュレータ運転(12枠、3,300円)だけです。発売は10月23日10時から。駅で使われていた駅名標などの古物も売りますが、買ったその日に自分で持ち帰るのが条件です。