- 大阪環状線: 内回り・外回りとも、0時ごろから3時ごろまで約10分おき。一部はJRゆめ咲線に直通する。
- JRゆめ咲線(桜島〜西九条): 23時30分ごろから3時ごろまで約10分おき。一部は大阪環状線に直通する。
- 終夜運転はしない。この2線のほかには、終電のあとの臨時列車は走らない。
- 12月31日は休日のダイヤで走る。
- 細かい時刻は、12月21日発売の「JR時刻表」1月号、12月21日ごろに出るJRおでかけネットの「マイ・ダイヤ、駅時刻表」とアプリ「WESTER」で確かめられる。
編集部の考え
前の2年の同じ発表と並べると、終電のあとに走る線は年ごとに減っています。
| 年 | 終電のあとに臨時列車が走る線 |
|---|---|
| 2024年 | JR神戸線〜JR京都線(西明石〜京都)、奈良線(京都〜城陽)、大阪環状線、JRゆめ咲線、JR東西線〜学研都市線(尼崎〜四条畷)、大和路線(JR難波〜奈良)、万葉まほろば線(奈良〜桜井) |
| 2025年 | 大阪環状線、JRゆめ咲線、万葉まほろば線 |
| 2026年 | 大阪環状線、JRゆめ咲線 |
2024年の発表は、臨時列車を「年越しイベント、初詣など」に使ってほしいと書いていました。2025年からは「年越しイベント等」に合わせた列車とだけ書き、今年は題名も「イベント臨時列車」になりました。初詣の参拝より、大阪の街なかとJRゆめ咲線の沿線で年を越す人の帰りに絞った列車になったと思います。減らした理由は、3年分のどの発表にも書かれていません。
行く人へのヒント
- 大阪で年を越して京都・神戸・奈良の方面へ帰る人は、大阪環状線で大阪駅や天王寺駅まで戻れても、その先の線は大晦日もいつもの終電までです。終電の時刻はJRおでかけネットの駅時刻表に12月21日ごろ出ます。
- 年越しのあと大阪に泊まるなら、大阪環状線とJRゆめ咲線の駅の近くにすると、3時ごろまで電車で戻れます。
- 首都圏の大晦日の終夜運転と臨時列車は2026年の大晦日の終夜運転の記事にあります。
編集部のひとこと
京阪神で大晦日の終電のあとに走る線は、2024年の7線、2025年の3線から、2026年は2線に減りました。大阪環状線とJRゆめ咲線のほかは、どの線もいつもの終電で終わります。