- 2026年12月5日(土)12時10分から16時まで、JR東日本の鷲宮保守基地(埼玉県久喜市桜田1丁目2)で開く。JR東鷲宮駅の西口から歩いて約5分。大宮事業本部と新幹線本部が開き、今年で3回目。
- 主役は、新幹線の電力設備の点検や修繕に使う保守用車。参加者は構内で保守用車を運転する。保守用車の扱いを専門にする社員が隣に立って教える。
- 保守用車を東北新幹線の本線に入れるための回送線を、社員が運転する保守用車で走る。ふだんは立ち入れない線路。
- ほかに、保守用車の作業台に乗って架線や金具に触れる保守の体験と、保守用車の連結作業の見学、連結した車両でのスイッチバックの区間の走行がある。
- 値段は1人30,800円。定員は12人で、15歳以上。JRE MALL チケットの「JR東日本 大宮事業本部店」で、10月23日(金)12時30分から11月23日(月・祝)23時59分まで売り、定員になれば締め切る。JRE MALLの会員登録が要る。
- 雨でも開き、使い捨てのかっぱを用意する。荒天や地震、大きな輸送障害があれば、中止か内容の変更がある。駐車場と駐輪場はない。
編集部の考え
この催しで目を引くのは、新幹線の線路の上を走る車両のハンドルを、参加者が自分で握る点です。運転するのは保守基地の構内ですが、そのあと社員の運転で、東北新幹線の本線へつながる回送線を走ります。運転のほかに、作業台で架線に触れる体験と、連結した車両でのスイッチバックまでが4時間ほどに入っています。
定員は12人です。3回目で「ご好評をいただいており」と書くくらいなので、11月23日までの販売期間を待たずに埋まると思います。発売の10月23日は、同じJRE MALLで豊田車両ベースのトレインフェスの一般入場券も12時から売り出す日で、こちらは12時30分からです。両方を狙う家族は、30分ずれていることを覚えておくと慌てずに済みます。
服装の決まりも細かく書かれています。足元の悪い所を歩き、車両に乗り降りするので、ズボンと履きなれた靴で来るよう求めています。服に油や汚れが付くことがあり、汚れたときの責任は主催者が負いません。
行く人へのヒント
- 申し込みはJRE MALL チケットのJR東日本 大宮事業本部店から。会員登録を10月23日12時30分より前に済ませておきます。
- 当日はズボンと、汚れてもよい履きなれた靴で。サンダル、ヒール、スカートは避けるよう案内があります。
- 会場の最寄りは東鷲宮駅の西口で、歩いて約5分。車と自転車では行けません。
編集部のひとこと
新幹線の電力設備を点検する保守用車を、構内で自分で運転できます。12人で1人30,800円、15歳以上だけです。発売は10月23日12時30分から11月23日までですが、定員になれば締め切ります。