- 明治とTOPPANは9月30日、横浜市内のイオン系の計13店でヨーグルトの紙カップを回収すると発表した。期間は2026年10月1日(木)から11月30日(月)まで、受け付けは各店の営業時間。
- 対象は「明治ブルガリアヨーグルトLB81(400g)」の4種(プレーン、プレーン脂肪0、カルシウムと鉄分、プレーンHOME MADE STORY)。家で洗ったカップを、店頭の専用の回収箱に入れる。
- 集めたカップはオリジナルグッズに作り直し、GREEN×EXPO 2027 の会場にある明治グループの出店「ORAGA VILLAGE 未来のふるさと」で会期中に売る。グッズの種類と値段は書かれていない。
- 13店は市内の9区にあり、港北・戸塚・金沢・瀬谷の各区に2店ずつ、鶴見・神奈川・西・中・保土ケ谷の各区に1店ずつ。
- ヨーグルトの紙カップは防水の加工などで古紙に出せないことが多い、と両社は説明している。2025年から近畿で回収を試してきており、関東で行うのは今回が新たな取り組みになる。
編集部の考え
花博の会場で売られるグッズの材料を、横浜に住む人が自分の家から出せる取り組みです。出店の中身を会場で見る前に、開幕の半年前から近所の店で関わることができます。
13店には、会場がある瀬谷区の2店が入っています。区内の三ツ境駅と瀬谷駅は、会期中に会場へのシャトルバスが出る4駅のうちの2つです。回収箱を置く店と、グッズを売る会場が、同じ区の中にあることになります。
ただ、グッズが何になるのかは分かっていません。回収は11月30日で終わるので、グッズの姿が分かるのはその後の発表になると思います。明治グループの出店は、協会の一覧では「明治グループの事業の原点である里山を紹介」する場所とだけ説明されています。カップが里山の展示とどう結びつくのかも、次の発表を待つことになります。
行く人へのヒント
- 対象は「明治ブルガリアヨーグルトLB81」の400gの4種だけです。カップは家で洗ってから持って行きます。
- 回収箱を置く13店は次のとおりです。横浜駅の近くなら、西口のCeeU Yokohama 1階にあるイオンフードスタイル横浜西口店が寄りやすい店です。
- 鶴見区: イオン駒岡店
- 神奈川区: イオンスタイル東神奈川店
- 西区: イオンフードスタイル横浜西口店
- 中区: イオン本牧店
- 保土ケ谷区: イオンスタイル天王町店
- 港北区: イオン横浜新吉田店、イオンスタイル横浜高田店
- 戸塚区: イオンスタイル戸塚店、イオンスタイル東戸塚店
- 金沢区: イオン金沢シーサイド店、イオン金沢八景店
- 瀬谷区: イオンスタイル横浜瀬谷店、イオンスタイル三ツ境店
- 明治グループの出店がどんな場所かは、会場の食と店のまとめと全パビリオン早わかりの Village 出展の表に載せています。
編集部のひとこと
家で洗ったヨーグルトのカップを近所のイオンの箱に入れると、来年、花博の会場で売られるグッズの材料になります。何のグッズになるのか、いくらで、いつから売るのかは、まだ発表されていません。