- 農林水産省は2026年9月18日、開幕半年前に合わせて「GREEN TABLEキャンペーン」の参加店舗の募集を始めた。9月24日には同じ内容を PR TIMES でも配信した。
- 対象は、国産の野菜・果物・食用花を使った料理を出している飲食店。店に GREEN×EXPO 2027 のポスターを貼るなどして花博を盛り上げる店を「GREEN×EXPO 2027応援店」とし、農水省の特設サイトなどで紹介する。
- 2027年1月ごろ、開幕直前のイベントの一つとして「GREEN TABLEフェア」を開く。応援店の中から花博にちなんだ特別メニューを作って出す店を募り、選ばれたメニューを「GREEN×EXPO 2027コラボメニュー」として農水省が PR する。
- 申し込みは農水省の委託事業の専用フォームから。期限は、フェアが2026年10月8日(木)16時、応援店が11月30日(月)16時。
- 担当は農産局園芸作物課の花き産業・施設園芸振興室。応援店の目標の数、特設サイトの URL、フェアの期間と地域は、発表には書かれていない。
編集部の考え
募集の条件に「食用花」が入っているのが、この企画の特徴です。担当は農水省の中でも花き、つまり花の生産を受け持つ部署で、花博を見る催しとしてだけでなく、花や野菜を食べる場面にもつなげようとしているのが分かります。会場の中で食べられるものは会場のフードコートとレストランの一覧で追っていますが、今回の舞台は会場の外、ふだん使う街の店です。
締め切りは二段になっていて、フェアの特別メニューが10月8日、応援店が11月30日です。フェアに出る店を先に決め、応援店はそのあとも増やしていく順番なので、読者が実際に使えるようになるのは、2027年1月ごろのフェアからだと思います。開幕まで2か月ほどの時期に、コラボメニューを出す店が近所に見つかれば、会場へ行く前に花博の話題に触れる機会になります。
ただ、何店が集まるのか、特設サイトがどこに開くのか、フェアがいつまでどの地域で開かれるのかは、まだ書かれていません。応援店が横浜の周りに集まるのか、全国に散らばるのかでも使い道は変わります。特設サイトが公開されたら、改めてお知らせします。
行く人へのヒント
- 来場者として使うなら、応援店の一覧が載る農水省の特設サイトの公開を待ちます。発表の時点では URL は示されていません。
- 飲食店を営んでいて参加を考えるなら、フェアの特別メニューは2026年10月8日(木)16時、応援店は11月30日(月)16時が締め切りです。フォームは農水省の発表ページから開けます。
- 会場の中で食べられるものは会場のフードコート・レストラン・カフェの出店者一覧にあります。
編集部のひとこと
農林水産省が、花博を応援する飲食店を募って特設サイトで紹介します。来場者が使えるのは、応援店の一覧と、2027年1月ごろのフェアで出る特別メニューです。集まる店の数と特設サイトの場所は、まだ公表されていません。