- 協会が10月19日に公式サイトで公表した、会場の営業出店などの内定者(五十音順)。
- コインロッカー: 株式会社アルファロッカーシステム。協会が3月に出した募集の要領では、ゲートの外に1区画(約260㎡)を設け、600口以上のうち3〜5割を中サイズ以上にする計画で、使える時間は9時から22時まで。
- 宅配・手荷物預かり: ヤマト運輸株式会社。要領では会場の内側のゲート周辺に1区画(約160㎡)で、国内・海外への宅配便とクール便(冷蔵・冷凍)の受付、手荷物の一時預かりをする。営業は9時30分から21時まで。
- 自動販売機: 江崎グリコ株式会社、コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社、サントリービバレッジソリューション株式会社の3社。
- ファストフード: 株式会社IEPと株式会社トーマスの2社。6月22日に公表された6者に加わる。
- ロッカーと手荷物預かりの料金、口数の確定値、宅配の受付の細かな条件は、この発表には書かれていない。
編集部の考え
今回の内定でいちばん大きいのは、ロッカーの置き場所がゲートの外だという点だと思います。協会の持ち込みの規約は、スーツケースとキャリーケースを会場に入れない決まりです。持ち込めない荷物を入場の前に預ける先が、駅のほかに会場の入口にもできることになります。
一方で、手荷物預かりはゲートの内側に置かれる計画です。ここに預けられるのは、検査を通って中へ持ち込めた荷物だけになります。スーツケースで来る人の預け先は、ゲートの外のロッカーか、駅や宿だと考えておくのがよさそうです。
ロッカーは600口以上の計画です。同じ日に策定された消防・防災実施計画は、繁忙期に会場に留まる人を最大6.7万人程度と見ています。比べると100人に1口ほどで、大きな荷物の人が多い日には埋まると思います。宅配はクール便も受け付けるので、会場で買った食品や苗を持ち歩かずに送れる見込みがあります。何を送れるかの細かな条件は、まだ公表されていません。
行く人へのヒント
- スーツケースのまま来る日は、会場の手前で預け先を決めておきます。ゲートの外のロッカーは9時から使える計画なので、9時30分の開場前に着けば先に預けられます。羽田から直接向かうときの預け方は羽田空港から横浜花博の会場へに書いています。
- ロッカーが埋まったときに備えて、瀬谷駅など乗り換えの駅のコインロッカーも候補に入れておくと安心です。
- 会場で買った物は、ゲート周辺のヤマト運輸の窓口から送れる予定です。営業は9時30分から21時までの計画なので、帰る前に寄ります。
- 会場で食べられる店と売店の一覧は横浜花博の会場で食べる・買うにあります。今回のファストフード2社も足しました。
編集部のひとこと
スーツケースは会場に持ち込めないので、預け先がゲートの外のどこにあるかが行く前に知りたいことでした。協会の募集の計画では、コインロッカーはゲートの外に600口以上で、朝9時から使えます。料金と口数の確定は、まだ公表されていません。