- 神奈川県は2026年10月15日、GREEN×EXPO 2027 の PR ブースを3つの催しに出すと、特設サイトの新着情報で告知した。ブースで何をするかは、3件とも書かれていない。
- さがみはらリニアフェスタ2026: 10月24日(土)・25日(日)の10時から17時。会場は、リニア中央新幹線「神奈川県駅(仮称)」の工事現場(相模原市緑区橋本2丁目)で、JR・京王の橋本駅から徒歩3分。主催は神奈川県・相模原市・JR東海。入場は無料で、事前の申し込み・登録を求めているが、申し込みがなくても当日の受付で登録すれば入れる。雨天中止、小雨なら実施。地下3階の軌道階の見学は申し込みが締め切られた。
- みんなの川崎祭: 11月1日(日)の11時から16時。会場は川崎駅前の市役所通り、京急川崎駅前、川崎駅東口のロータリー、川崎市役所の本庁舎と広場、稲毛公園など。荒天のときは中止で、中止のときだけ前の日の13時に公式サイトで知らせる。当日は9時から17時30分まで市役所通りで交通規制がある。
- ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会: 県のブースは11月3日(火・祝)。大会は10月31日から11月4日まで、横須賀市の津久井浜海岸で開く。主催は ANA・京急・神奈川県・横須賀市・三浦市でつくる実行委員会。海の上から競技を見る観覧船は1回500円で、当日の先着順。
編集部の考え
県の PR ブースは、9月のベトナムフェスタ、藤沢市民まつり、10月4日の渋祭、10月18日の逗子市民まつりと続いてきました。今回の3件は、10月24日から11月3日までの11日間に入っています。9月は2週間に1回ほどだった出展が、ここで間を詰めてきました。
これまでと違うのは、県が催しを開く側に入っていることです。リニアフェスタは県が相模原市・JR東海と一緒に主催し、ウインドサーフィンのワールドカップも県が実行委員会に加わっています。人の集まる祭りに区画を借りるだけでなく、自分の催しの中にも花博の場所を作った形です。
鉄道で行く人には、3か所のうち2か所が駅のすぐそばです。リニアフェスタは橋本駅から歩いて3分、川崎祭は川崎駅と京急川崎駅の前そのものが会場です。ブースの中身は今回も分からないので、催しの目当てのついでに寄る場所と考えるのがよいと思います。
行く人へのヒント
- リニアフェスタの入場は無料です。事前の登録をしておくと、当日の受付で待つ時間が短くなります。地下の特設ステージと軌道階は傘が使えないので、雨の日はレインコートを持っていきます。
- 橋本駅のまわりに泊まって花博へ向かう考え方は、橋本駅を拠点にするに書いています。リニアの駅の工事のことも同じ記事にあります。
- 川崎祭は荒天のときだけ前の日の13時に中止が出ます。ウインドサーフィンの大会は、天候で競技の時間が変わると大会側が断っています。
編集部のひとこと
10月18日の逗子に続き、県の PR ブースは10日ほどの間に3か所を回ります。リニアフェスタは橋本駅から徒歩3分の工事現場、川崎祭は川崎駅前の通りが会場です。どのブースでも何をするかは告知に書かれていません。