- 小田急箱根は2026年10月9日、箱根ロープウェイで「ローズゴンドラ」を走らせると発表した。期間は10月10日(土)から11月3日(火・祝)まで。
- 走るのは早雲山駅〜大涌谷駅の間で、2台。窓枠などの内装をバラの造花で飾り、バラの香りを立たせる。
- 追加料金はかからない。箱根ロープウェイの運賃は、大人が片道2,000円・往復3,000円、こどもが片道700円・往復1,000円。
- 天候や運行の状況で、内容が変わるか中止になることがある。発表のローズゴンドラの画像は、生成AIを使って作ったものだと注記がある。
- 箱根強羅公園のローズガーデンでは、10月上旬から秋のバラが咲き始め、下旬にかけて見頃になる。
- 同じ期間の土曜・日曜・祝日(10日間)に、公園の音楽堂で「ローズガーデン音楽会」を開く。11時30分からと13時30分からの2回で、各回30分ほど。箱根と小田原の高校生が合唱や弦楽器を演奏する。雨の日は園内の「一色堂茶廊」の店内に移る。
- 音楽会は無料で、公園の入園料が要る。入園料は大人650円、小学生以下は無料。箱根フリーパス、のんびりきっぷ、大涌谷きっぷを持っている人は入園無料。
- 期間中、ポスターか Instagram の広告を見たと公園の正門窓口で伝えると、ステッカーを1人1枚もらえる(9時〜17時、数に限りがある)。
編集部の考え
ローズゴンドラは2台で、早雲山駅〜大涌谷駅の間を回っています。発表には、その2台が何時にどちらの駅を出るかも、選んで乗る方法も書いてありません。次々に来るゴンドラの中の2台なので、乗れるかどうかは、乗り場で順番が来たときの巡り合わせです。発表の内装の写真は生成AIで作った絵で、実物の写真はまだ出ていません。
日にちと時刻で予定を組めるのは、強羅公園の方です。音楽会は土日祝の11時30分と13時30分に始まります。時刻の決まっている音楽会を先に置き、11時30分の回を聴いてからロープウェイの早雲山駅へ向かう順にすると、ゴンドラを待つ時間を気にせずに済みます。バラの見頃は10月の下旬にかけてなので、10月24日・25日の週末は花と音楽会とゴンドラの3つがそろうと思います。
行く人へのヒント
- 箱根フリーパスを持っていれば、強羅公園の入園料650円がかからず、ロープウェイとケーブルカーにも乗れます。値段と範囲は箱根フリーパスの記事にまとめています。
- 音楽会は土日祝だけです。平日に行く人は、バラとローズゴンドラの2つになります。
- ローズゴンドラは天候や運行の状況で中止になることがあります。出る前に箱根ナビ(hakonenavi.jp)でロープウェイの運行を見てください。
- 同じ日に彫刻の森美術館へも寄るなら、料金とフリーパスの割引を彫刻の森美術館の記事に書いています。
編集部のひとこと
ローズゴンドラは早雲山駅〜大涌谷駅の間の2台だけで、何時にどちらの駅を出るかは発表にありません。乗れるかどうかは乗り場に来たゴンドラ次第です。日にちと時刻が決まっているのは強羅公園の音楽会で、期間中の土日祝の10日間、11時30分と13時30分から30分ほどです。