- 万博記念公園(大阪府吹田市)は2026年10月9日、「KAMIGATA EXPO PARK FES 2026」が開かれる10月31日(土)と11月1日(日)の公園の使い方の案内を更新した。
- この2日間、自然文化園と日本庭園に入れるのは、催しの専用チケットを持つ人だけ。万博オールパスポート、回数券、公園の入園の前売券は使えない。
- 国立民族学博物館と大阪日本民芸館は、2日間ともふだんどおり開く。園内を通る道の一部が制限されるので、係員の案内に従う。
- 駐車場は、中央駐車場と日本庭園前駐車場が使えない。民族学博物館と民芸館へ行く人は日本庭園前駐車場を使える。東・南・西の駐車場は、予約した運動施設の利用者だけ。催しを見に行く人には、公共交通で来るよう求めている。
- 運動施設は、総合スポーツ広場や野球場などが使えず、テニスコートやフットサルコートなどは事前の予約で使える。
- 催しの中身、入場料、出演者は公園の案内にはなく、催しの公式サイトに任せている。
- 前の週末の10月23日(金)〜25日(日)は、東の広場で「Vintage Market -万博 蚤の市-2026秋」がある。9時30分〜16時30分、170店。前売券700円、当日券1,000円(小学生以下は無料)で、ほかに自然文化園・日本庭園の入園料が要る。
- 次の土曜の11月7日は、わくわく池の冒険ひろばで「万博ネイチャーフェス2026」がある。10時30分〜15時、参加は無料で、入園料は要る。まつぼっくりやどんぐりの工作、丸太切りなど20の店が出る。雨なら11月8日(日)に延ばす。
編集部の考え
当サイトは10月2日のニュースで、秋のローズフェスタが10月31日と11月1日だけ休むと書きました。その2日間に公園で何があるのかが、今回の案内で分かります。休むのはバラ園だけではなく、自然文化園と日本庭園の全体が、一つの催しの会場になります。太陽の塔は自然文化園の中にあるので、塔の前まで行くにも専用チケットが要ることになります。
困るのは、パスポートや前売券を持っていて、この週末に行くつもりだった人です。万博オールパスポートも回数券も、この2日間は使えません。10月10日から続いている「どんぐりフェス」も、コスモスも、この2日間はふだんの入園料では見られません。太陽の塔の中を見る予約をこの日に取っている人がどうなるのかは、案内に書いてありません。
開いているのは民族学博物館と民芸館です。ただ、民族学博物館への道はふだん自然文化園の中を通ります。案内は通る道が一部変わると書くだけで、どの入口から入るのかを示していません。この2日間に博物館へ行く人は、出る前に公園のコールセンターで道順を聞いておくのが確かだと思います。
行く人へのヒント
- 花や太陽の塔が目当てなら、10月31日と11月1日を外してください。前の週末(10月24日・25日)は、蚤の市、ローズフェスタ、どんぐりを拾う日(24日の午後)が重なります。
- 蚤の市の入場券は当日1,000円で、公園の入園料は別です。当日券を売るのは16時までです。
- 子どもと工作をするなら11月7日(土)のネイチャーフェスです。参加は無料で、作ったものは持ち帰れます。
- 太陽の塔の中を見る予約の取り方は太陽の塔とEXPO’70パビリオンの記事に、民族学博物館の観覧料はみんぱくの行き方と観覧料の記事にあります。
- 問い合わせは万博記念公園コールセンター(0570-01-1970、9時30分〜17時)です。
編集部のひとこと
太陽の塔のある自然文化園に、10月31日(土)と11月1日(日)はふだんの入園券で入れません。年間のパスポートも前売りの入園券も使えない2日間です。前の週末の10月23〜25日は東の広場で蚤の市、次の土曜の11月7日は子ども向けのネイチャーフェスがあり、こちらはふだんの入園料で入れます。