- 第3回は2026年10月24日(土)、東京・銀座8丁目のROSE GALLERY銀座本店で開いた。主催は一般社団法人フラワーライフ振興協議会。
- 2027年国際園芸博覧会協会の脇坂隆一さんが、会場の庭園や展示、全国47都道府県と海外からの参加など、GREEN×EXPO 2027 の見どころを紹介した。
- 関西大学の岡田朋之さんが、近代の万博の歴史と、日本の園芸文化と万博の関わりを話した。
- 植物ブランド「PW(PROVEN WINNERS)」を扱う株式会社ハクサンの藤原雅志さんは、品種の開発や、暑さに強い品種づくりの取り組みを紹介し、GREEN×EXPO 2027 への出展を園芸を広める機会にしたいと話した。
- 会場では花束を作る体験と演奏があり、岩手県一関市「格之進」のハンバーグなどが出た。
- 第4回は11月20日(金)18時30分から。神楽坂乳業の林和彦さんが、腸内フローラと健康の話をし、ヨーグルトの試食を予定している。
- 第5回は12月18日(金)18時30分から。岡田朋之さんが、パリ万博などをたどりながら万博の歴史と日本の園芸文化を話す。
- 第4回・第5回の会場と参加費は、発表には書かれていない。申し込みはどちらも Peatix から。
編集部の考え
9月の第2回のニュースで、当サイトはこの集まりを「会場の新しい話が聞ける場ではない」と書きました。第3回はそこが変わり、協会の脇坂隆一さんが会場の庭園や展示、47都道府県と海外からの参加を紹介しました。ただし主催は今も協議会で、協会が開く説明会ではありません。会場の公式の情報は、協会の発表で確かめるのが確実です。
次の2回は、話の中身がはっきり分かれます。第4回のテーマは腸内フローラとヨーグルトで、花博の話を目当てに行く回ではありません。第5回は、万博をメディアの催しとして研究してきた岡田朋之さんが話し手で、パリ万博などを通じて日本の園芸文化が海外に伝わった歴史を、横浜の花博の先の花文化へつなげる内容です。花博に関心のある人が一つ選ぶなら、12月18日の第5回だと思います。
時間帯も前と違います。第2回は土曜の15時からでしたが、第4回・第5回はどちらも金曜の18時30分からで、仕事の帰りに寄る形になります。
行く人へのヒント
- 会場の ROSE GALLERY銀座本店は銀座8丁目にあります。最寄りの駅と参加費は、Peatix の申し込みページで確かめてから申し込みます。
- 第2回の内容と参加費は9月の第2回のニュースにあります。会場で開かれる花の催しの日程は会場の祭りと催しの記事で見られます。
編集部のひとこと
主催は花の業界の団体で、協会の催しではありません。それでも第3回では、協会の脇坂隆一さんが会場の見どころを話しました。万博と園芸の歴史を聞きたい人に向くのは、岡田朋之さんが話し手を務める12月18日の第5回です。