- 郵船クルーズ(本社は横浜市西区)が2026年10月14日に発表した。客船「飛鳥Ⅲ」が2027年4月から10月に、横浜港・東京港・名古屋港・神戸港・博多港を出るクルーズ32本の日程を決めた。
- 予約の受け付けは2026年11月11日(水)10時30分から。同社のクルーズデスクと公式サイト、飛鳥Ⅲを扱う旅行会社で受ける。
- 季節ごとの便「Four Seasons on ASUKAⅢ」のうち、初夏(2027年6月5日〜7月8日出発の8本)では、横浜発着のクルーズに乗る人に GREEN×EXPO 2027 の入場チケットを贈る。発表にある初夏の横浜発着の例は、6月19日(土)〜21日(月)の2泊3日「初夏の週末 横浜ショートクルーズ」。
- ほかの横浜発の便には、4月29日〜5月9日の11日間の台湾周遊と、5月11日横浜発・6月3日東京着の24日間の日本一周(Aコース)がある。
- 入場チケットがどの券種か、1人何枚か、初夏の8本のうち横浜発着が何本かは、発表に書かれていない。代金も載っていない。
編集部の考え
花博の入場券を付けるのは、初夏の横浜発着の便だけです。春のゴールデンウィークの台湾の便や、5月の日本一周は、同じ横浜発でもこの段には入っていません。夏と秋の便にも券の話はありません。会期のうち、券が付くのは6月から7月上旬の数本に絞られています。
船旅を終えたあとに、花博へ寄る日を足す組み方ができます。2泊3日の横浜ショートクルーズなら、6月21日(月)に横浜へ戻ります。着く時刻は発表に書かれていません。そのまま会場へ向かうか、日を改めるかは、券の有効期間しだいです。券種が日付指定か、期間中いつでも使えるかで、降りた日の動きが変わるので、ここは予約の前に確かめたいところです。
会場は瀬谷区と旭区にまたがる旧上瀬谷通信施設で、港からは離れています。横浜市は9月に、桜木町駅から赤レンガ倉庫・中華街のあたりを回って会場へ向かう直行バスを発表しました。港の近くから会場へ向かう足はこのバスか、4つの駅からのシャトルバスになります。
行く人へのヒント
- 予約は2026年11月11日(水)10時30分から、郵船クルーズのクルーズデスク・公式サイト・扱う旅行会社で受けます。
- 花博の入場券が付くのは、2027年6月5日〜7月8日出発の初夏の便のうち横浜発着のものです。予約のときに、どの便が対象か、券の種類と枚数を聞いておくと、降りた日の予定が立てられます。
- 横浜の街から会場への行き方は、会場へのアクセスの記事と、横浜市の直行バスのニュースに書いています。
編集部のひとこと
横浜を母港にする飛鳥Ⅲが、花博の会期と重なる2027年4〜10月の32航路を出しました。初夏(6月5日〜7月8日出発)の横浜発着の便に乗ると、花博の入場券がもらえます。予約は11月11日10時30分から。代金と、券の種類は発表に書かれていません。