- 使う場所: 主に会場の「農と食ビレッジ」と、「里山ビレッジ」にある横浜市の出展「つなぐ横浜フィールド」。使うのは8-8-8(窒素・リン酸・カリウムが各8%)の種類。
- 決まった理由: GREEN×EXPO協会が植栽試験をして、会場の植栽での効果と向き不向きを確かめた。
- 肥料の中身: 横浜の下水汚泥から回収した再生リン「はま巡リン」を10%入れ、堆肥や米ぬかなどの有機の原料も使う。8-8-8 のほかに、リン酸とカリウムが多すぎる畑に向く12-5-5 がある。
- 買える所: JA横浜の直売所「メルカート」の各店の店頭。値段は発表に書かれていない。
- 背景: 市は肥料の原料を輸入に頼らないために下水のリンを回収していて、2023年7月にJA横浜とJA全農かながわと協定を結び、この肥料を作ってきた。回収は国土交通省の下水道の技術実証事業(B-DASH)の自主研究として、月島JFEアクアソリューションと共同で行っている。
会場で使う肥料は、JA横浜の直売所で売っている
この発表で読者が手に取れるのは、肥料そのものです。会場の花と同じ「みんなのこえ」を、開幕の前からJA横浜のメルカートで買えます。ただ、会場で使うのは8-8-8 の方で、12-5-5 はリン酸とカリウムがもともと多い畑向けの別の種類です。買うときは袋の数字を見て選びます。
会場のどの花壇や畑にどれだけ使うのか、来場者が肥料を使った区画を見分けられる表示があるのかは、発表には書かれていません。
行く人へのヒント
- 市の2つの出展「つなぐ横浜館」と「つなぐ横浜フィールド」の場所は、9月29日の横浜市の発表のニュースにあります。
- 肥料は、JA横浜のメルカートの店頭で探せます。店の場所と営業時間はJA横浜のサイトで確かめてから出かけます。
編集部のひとこと
協会が会場の植栽で試験をして、効果と向き不向きを確かめたうえで使うと決めた肥料です。同じ「みんなのこえ」はJA横浜の直売所メルカートの店頭で売っていて、会場の花と同じ肥料を家の庭や畑で使えます。