- 東急は2026年9月17日、「電車でおトク!グランベリーパークおでかけチケット」を発表した。発売は9月25日(金)から10月31日(土)まで。
- 中身は、東急線の各駅から南町田グランベリーパーク駅までの往復乗車券と、グランベリーパークの対象店舗で使える1,000円分のお食事・お買物券。値段は1,000円(税込)。
- 4,000セットの先着。
- 有効期間は2026年10月1日(木)から10月31日(土)までのうち1日限り。
- 買うのはデジタルチケット「Q SKIP」の販売サイトで、TOKYU ID の登録が要る。支払いはクレジットカードなど。
- 往路の乗車駅と復路の降車駅は東急線のどの駅でもよく、同じ駅でなくてよい。改札はQRコードをかざして通る。
- お食事・お買物券は、グランベリーパークのセントラルコート1階のインフォメーションで購入画面を見せて引き換える。乗車券を使い始めたあとで使える。
- 世田谷線・こどもの国線を使うときは、販売サイトの案内を見るよう書かれている。
編集部の考え
1,000円で1,000円分の買物券が付くので、東急線の運賃はそのまま浮きます。東急自身も告知の図に「乗車券実質無料!」と書きました。渋谷からでも、横浜からでも、多摩川のこちら側の駅からでも同じ1,000円。遠い駅から乗るほど差が開く作りです。
この駅は花博とつながっています。南町田グランベリーパーク駅は、会場へのシャトルバスが出る4駅のうちの一つ。会場へのアクセスに書いたとおり、東急田園都市線から入る人の入口になります。会期は2027年3月19日からなので、このきっぷ自体を花博に使うことはできません。それでも、駅からバス乗り場までどのくらい歩くのか、駅前で何が買えるのかを10月のうちに見ておくことはできます。
条件で気をつけたいのは、有効期間が10月の「1日」だということ。10月1日から31日までのどこか1日を選んで往復を済ませる形で、往路と復路を別の日に分けることはできません。4,000セットの先着でもあるので、行く日を決めてから買うより、買ってから日を決める方が向いています。
編集部のひとこと
買物券の額と値段が同じなので、往復の運賃がそのまま浮きます。使えるのは 10 月のうち 1 日だけ、4,000 セットの先着。南町田グランベリーパーク駅は花博のシャトルバスが出る 4 駅の一つなので、下見を兼ねる手もあります。