- 東京メトロが2026年10月15日に発表した。株式会社Sally の体験型エンターテインメントのレーベル「ウズプロダクション」と共催で、駅を舞台にした周遊型イマーシブ体験の第2弾「東京メトロ整備課 異失物係」を、2026年11月20日(金)から期間を限って開く。
- 参加者は「異失物係」のアルバイトとして実際の駅をめぐり、キャストが演じる登場人物と話しながら物語を進める。第1弾とは別の駅・エリアが舞台で、ふだんは入れない駅の中の場所も使う。
- 料金は1人あたり(税込み)で、グループごとの貸し切り。土日祝は4人5,500円、3人6,600円、2人8,800円。平日は4人4,950円、3人5,940円、2人7,920円。1人でも2人用のチケットで参加できる。移動の運賃と通信費は別。
- 完全予約制で、特設サイトで日時と人数を選んでチケットを買う。売り出す日は、ウズプロダクションの X と特設サイトで知らせる。体験は90〜120分が目安で、ネットにつながる充電済みのスマートフォンが1組に1台以上要る。
- 集まる場所はチケットを買った人にだけ知らされる。開演に遅れると参加できない。体験中は食事・買い物・休憩・トイレを控えるよう求めている。
- 第1弾「逃窓」は延べ851組2,270人が参加し、再演のチケットは売り出しから半日ほどで売り切れた。
編集部の考え
値段は、人数と曜日でかなり変わります。いちばん安い平日の4人なら1人4,950円、いちばん高い土日祝の2人なら1人8,800円で、同じ体験に1.8倍の差があります。キャストが1組ずつに付く作りなので、人数が少ないほど1人の負担が重くなります。2人で行くなら、平日を選ぶと1人880円安くなります。
運賃が別なことも、計画の上では効いてきます。体験の中で何度も線を移るので「東京メトロ24時間券」が得になる場合がありますが、どの駅を回るかは物語を隠すために明かされていません。乗る回数が分からないまま、券を買うかどうかを決めることになります。
第1弾の再演が半日ほどで売り切れたことを考えると、第2弾も売り出しの日に動ける人が有利だと思います。売り出しの日はまだ決まっていないので、ウズプロダクションの X を見ておくのが今できる準備です。
行く人へのヒント
- 11月20日(金)から。休みの日と終わる日は特設サイトに出ます。チケットの売り出しの日も、特設サイトかウズプロダクションの X(@uzuproduction)で知らせます。
- 当日は、充電したスマートフォンを1組に1台以上持っていきます。開演に遅れると入れないので、集合場所には早めに着くようにします。
- 体験の前後に美術館も回るなら、東京メトロ24時間券2枚とぐるっとパスを組み合わせた「メトロ&ぐるっとパス」があります。中身はぐるっとパスの記事に書いています。
- 謎や答え、演出をブログや SNS に書かないよう求められています。体験中の撮影も、指示があるとき以外はできません。
編集部のひとこと
第1弾の「逃窓」は再演のチケットが半日ほどで売り切れました。第2弾も日時指定の完全予約制で、チケットを売り出す日はまだ出ていません。行きたい人は、ウズプロダクションの X と特設サイトの告知を待つことになります。