- JR東日本の松本事業本部は10月5日、「すわ湖鉄道フェスタ2026」を11月7日(土)10時から15時まで、茅野・上諏訪・下諏訪・岡谷の4駅で開くと発表した。各駅に専用の駐車場はない。
- 臨時列車「リゾートビュー諏訪湖」が長野〜富士見を1往復する。行きは長野8時36分発、岡谷10時51分着、富士見13時42分着。帰りは富士見14時26分発、長野17時30分着。全車指定席で、指定席券は大人840円、こども420円。
- 4駅のスタンプを集めると、歴代の特急「あずさ」の列車カードがもらえる。台紙の配布は9時30分から14時30分、スタンプを押せるのは14時50分まで。
- 上諏訪駅の留置線では有料の催しが2つある。211系(横須賀色)の写真撮影会は11時〜14時(最終受付13時30分)で、大人2,110円、小学生1,050円。線路点検車に乗れる技術体感イベントは10時〜15時で、大人800円、小学生以下200円。支払いは交通系ICだけ。
- 岡谷駅は2番線でE131系を10時30分から12時40分まで展示する。茅野駅はSLのお掃除体験と運転台の見学、下諏訪駅は木遣りと「TRAIN SUITE 四季島」の乗務員との写真撮影会。
- ホームでの催しと臨時列車の出迎えには、入場券(大人160円、こども80円)が要る。入場券を使えるのは、買った時刻から2時間以内。
編集部の考え
4駅を1日で回る順番は、それぞれの催しが終わる時刻から決まります。いちばん早く終わるのは岡谷駅のE131系の展示で、12時40分まで、最終の入場は12時30分です。次が上諏訪駅の211系の撮影会で、最終の受付が13時30分。スタンプは4駅とも14時50分まで押せます。岡谷を午前のうちに済ませ、下諏訪、上諏訪、茅野へ進む順が、この時刻に合うと思います。
臨時列車の時刻も同じ向きです。長野からの「リゾートビュー諏訪湖」は岡谷に10時51分に着き、下諏訪には11時9分から12時53分まで1時間44分とまります。上諏訪は21分、茅野は1分です。この列車だけで4駅の催しを見て回る時刻にはなっていないので、駅と駅のあいだは普通列車で動くことになります。普通列車の時刻は発表文に載っていません。
入場券の2時間という決まりも、回り方に関わります。岡谷でホームの太鼓とE131系を見て、下諏訪でホームの木遣りを見ると、入場券は駅ごとに1枚ずつ要ります。大人が4駅すべてでホームに入れば640円です。岡谷駅は、その日に岡谷駅で使える乗車券でもホームに入れます。
行く人へのヒント
- E131系の展示を見るなら、11月7日(土)の12時30分までに岡谷駅の2番線へ。当日の岡谷駅の入場券を見せると、E131系のカードがもらえます(枚数に限りあり)。
- 上諏訪駅の撮影会と技術体感イベントは現金で払えません。交通系ICの残高を先に確かめてください。受付は西口の特設ブースです。
- 「リゾートビュー諏訪湖」は全車指定席です。指定席券(大人840円、こども420円)を前もって買ってください。発売の日は発表文に書かれていません。
- 下諏訪駅で乗務員との撮影会がある「TRAIN SUITE 四季島」の列車そのものは、四季島の記事に書いています。
編集部のひとこと
4駅のうち、終わる時刻がいちばん早いのは岡谷駅のE131系の展示で、12時40分までです。上諏訪駅の211系の撮影会は13時30分が最終受付なので、岡谷から始めて下諏訪、上諏訪、茅野へ進む順が時刻に合うと思います。有料の催しは交通系ICでしか払えません。