- 「三都めぐり旅」スタンプラリーは2026年11月2日(月)から2027年1月31日(日)まで。JR西日本の公式アプリ「WESTER」を使う。
- 京都・大阪・神戸の3都市と、「歴史」「食」「エンターテインメント」の3つのテーマで分けたマスに、それぞれ5か所の対象スポットがある(計45か所)。1か所に GPS でチェックインすればそのマスが埋まる。今年度初めての企画。
- 対象スポットには、京都の平安神宮・京都市京セラ美術館・京都鉄道博物館・月桂冠大倉記念館、大阪の大阪市立美術館・大阪城公園・通天閣・大阪市立長居植物園、神戸の湊川神社・兵庫県立兵庫津ミュージアム・竹中大工道具館・東灘だんじりミュージアムなどが入る。
- 同じ都市の3テーマをそろえると、その都市の壁紙画像を全員がもらえる。同じテーマを3都市でそろえると、日本旅行の旅行券5,000円分の抽選(各テーマ3人、計9人)。全部そろえると当たる確率が3倍になる。
- ビンゴと、JR京都駅・大阪駅・三ノ宮駅を ICOCA で通った数を組み合わせると、WESTER ポイントの抽選がある(1ビンゴと1駅で100ポイントが100人、3ビンゴと3駅で600ポイントが33人)。定期券でも数える。
- 三都スペシャルキャンペーンは12月1日(火)から2027年3月31日(水)まで(旅行商品の出発日は3月30日まで)。九州・北陸・山陽から京阪神へ行く対象の旅行商品を買った人に、三都の対象施設で各都市1回ずつ、500円以上の割引などが受けられるクーポンを渡す。旅行商品は11月以降、各旅行会社が順に売り出す。
- クーポンの対象施設と、スタンプラリーの対象スポットは別に決めていて、同じとは限らない。
編集部の考え
この発表の2つの企画は、使える人が違います。クーポンは九州・北陸・山陽発の旅行商品が条件で、首都圏から行く人は対象になりません。誰でも参加できるのはスタンプラリーで、WESTER のアプリを入れて現地でチェックインすれば始められます。
ビンゴのマスを見ると、美術館・博物館と寺社が多く並んでいます。「歴史」の15か所には京都市京セラ美術館、大阪市立美術館、兵庫津ミュージアム、平安神宮、湊川神社が入り、「エンターテインメント」にも京都鉄道博物館や竹中大工道具館があります。ミュージアムを回る旅なら、ふだん行く館がそのままマスを埋めます。
旅行券の抽選に届くには、同じテーマを3都市でそろえる必要があります。たとえば「歴史」なら京都・大阪・神戸で1か所ずつ回ることになり、3都市にまたがる旅程が前提です。ICOCA の改札の条件は「ICOCA 利用」と書かれていて、Suica などほかの IC カードで数えるかは発表に書かれていません。
行く人へのヒント
- 京都でマスを一つ埋めるなら、京都鉄道博物館は梅小路京都西駅から歩いて約2分です。入館料と開館日は京都鉄道博物館の記事にあります。
- 関東から行く人は、ICOCA の条件が気になるなら、出かける前に特設サイトで対象のカードを確かめます。
編集部のひとこと
首都圏から行く人が使えるのはスタンプラリーのほうです。クーポンは九州・北陸・山陽から京阪神へ行く対象の旅行商品を買った人だけが対象で、東海道新幹線で行く旅行は条件に入っていません。