- 株式会社パソナ(本社・東京都千代田区)は2026年10月21日、2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)で受託する複数の関連業務に従事するスタッフ計220名を募集すると発表した。
- 職種は、アテンダントやスタッフを統括するディレクター、パビリオンの運営、語学対応など。大阪・関西万博をはじめ博覧会や国際イベントで働いた経験のある人も歓迎、としている。
- 募集説明会はパソナ横浜(横浜市神奈川区鶴屋町2-23-2 TSプラザビルディング16階)で全3回。10月23日(金)13時〜16時、10月31日(土)9時〜16時。3回目は、発表の本文に「11月7日(土)」、概要欄に「11月17日(土)」とあり、食い違っている(当サイトは未確認。2026年11月17日は火曜日)。
- 対象は、パソナに登録して選考を通過した人。説明会は対象の人に案内する形で、当日に直接来ても参加できない。
- 問い合わせ先は株式会社パソナ(yokohama-event@pasona.co.jp)。詳しい案内は特設ページにある。
- パソナグループは、2020年ドバイ国際博覧会の日本館の人材マネジメント、2025年大阪・関西万博では自社パビリオン「PASONA NATUREVERSE」の出展と運営、海外パビリオンの運営計画づくりやアテンダントの教育・派遣に携わった、としている。
- 受託した業務の中身、雇用の形、時給や勤務の期間は発表に書かれていない。
編集部の考え
花博の会場で働く人の募集が、協会ではなく受託した会社の名前で出てきました。ただ、パソナが何を受託したのかは「複数の関連業務」としか書かれておらず、発注した側が協会なのか出展者なのかも書かれていません。220 名がどの館やどの業務に配られるのかは、この発表からは読めません。
大阪・関西万博では、パソナは自社の館「PASONA NATUREVERSE」を出し、ほかの国の館の運営やアテンダントの教育も引き受けていました。その館は閉幕後に淡路島へ移る計画で、当サイトのパビリオンの移設先で追っています。横浜でのパソナの出展は発表されておらず、今回は裏方の運営です。万博で働いた人を歓迎すると書いているのは、1 年前まで同じ仕事をしていた人をそのまま呼びたいという意味だと思います。
読者の多くは来場する側ですが、沿線に住んでいて会期中に働くつもりの人には、最初の具体的な募集です。説明会に直接行く形ではなく、登録と選考が先に来ます。3 回目の日付が本文と概要で違うのは、特設ページで確かめてから動いたほうがよい所です。
行く人へのヒント
- 会期中に働きたい人は、説明会へ直接行くのではなく、まず特設ページからパソナに登録します。説明会は選考を通った人に案内が届く形です。
- 3 回目の説明会の日付は、発表の本文と概要欄で違います。申し込む前に特設ページの表記を確かめてください。
- 会場の館の全体像は全パビリオン早わかり、万博のパソナ館のその後はパビリオンの移設先にあります。
編集部のひとこと
来場者向けではなく、働く側への案内です。アテンダントやディレクター、パビリオン運営、語学対応と職種は広く書かれていますが、どの業務を受託したかは発表に無く、説明会も登録と選考を通った人だけが対象です。3 回目の日付は本文が 11 月 7 日、概要欄が 11 月 17 日と食い違っていて、当サイトでは確かめられていません。その後10月22日に、協会が国際出展の展示館エリアの運営をパソナに委託していると知らせました(別のニュース)。