- 日時は2026年10月31日(土)と11月1日(日)。各日5回で、9:00、11:00、13:00、15:00、17:00に始まり、それぞれ2時間20分の枠。
- 会場は JR東日本の小山車両ベース。JR小金井駅の東口か JR自治医大駅の東口から歩いて約20分。
- 1組(最大4人)で E131系600代と EV-E301系(ACCUM)の各1編成を並べて貸し切り、約100分のあいだに6つの項目から選ぶ。運転台の機器やモニタの操作、検査ピットの中からの撮影、誰もいない客室の散策、ブレーキ緩解音や汽笛の録音(車内の自動放送は録音できない)、機能保全検査の体験。
- 1組80,000円(税込)、10組(1日5組×2日)。年齢は問わないが、18歳以上が1人以上要る。
- 申し込みは10月2日(金)10:00から10月8日(木)23:59までの抽選で、JRE MALL チケットの栃木事業本部店から。結果は10月14日(水)以降にマイページで見る。
- 体験中はスタッフが付き添い、数の限られた設備は順番に案内する。
編集部の考え
この体験会の値打ちは、2つの系列を並べて比べられることにあると思います。JR東日本は2つを「栃木県の暮らしと移動を支える」車両と紹介していて、E131系600代と EV-E301系(ACCUM)を横に並べて貸し切ります。1組で約100分、外からも検査ピットの下からも撮れて、運転台も客室も人のいない状態で使えます。
値段は1組80,000円で、4人そろえば1人2万円です。2時間20分の枠のうち体験は約100分なので、1分あたりにすると800円ほどになります。鉄道の撮影や録音を趣味にする人が、仲間と費用を分けて申し込む使い方に向いた商品だと思います。
申し込みは10月2日(金)10:00に始まり、締め切りは8日の夜です。先着ではなく抽選なので、受付の初日に急ぐ必要はありません。
行く人へのヒント
- 18歳以上が1人以上いれば、子どもを含む4人で申し込めます。運転台の操作など数の限られた設備は順番になるので、選ぶ項目を前もって4人で決めておくと時間を使い切れます。
- 同じ時期の車両基地の催しとして、10月17日には大宮事業本部の川越車両フェスタ(無料の抽選制、締め切り10月8日)があります。
編集部のひとこと
電車2編成を1組で約100分貸し切り、運転台の操作も、誰もいない客室での撮影も、音の録音もできます。1組80,000円で、4人なら1人2万円です。申し込みは10月8日(木)23:59まで、結果は10月14日以降に分かります。