- 日時は2026年11月21日(土)。会場は大宮総合車両ベース(9:00〜16:00、入場は15:30まで)、大宮駅の構内、東口の銀座通り、西口の鐘塚公園・大宮アルシェなど、JACK大宮の5か所。主催はJR東日本大宮事業本部とさいたま市、共催はJR貨物関東支社。
- 車両ベースの会場は事前の入場券が要る(JRE MALL チケットの「JR東日本 大宮事業本部店」で、会員登録が要る。1回に5枚まで、支払いはクレジットカード)。
- 試乗会付き入場券(9時から入れて、特急E259系の試乗会に乗れる): 1,000円。グリーン車の分は抽選で、受付は10月22日14時〜10月28日(水)23時59分、結果は10月29日。普通車の分は10月30日(金)12時から先着。
- 10時以降入場券: 18歳以上65歳未満(高校生を除く)は500円、それ以外の人と未就学児は無料(券は要る)。11月5日(木)12時から。JRE MALL ふるさと納税(さいたま市)の返礼品としても10月22日15時〜11月20日11時59分に申し込める(さいたま市に住む人は不可)。
- 試乗会は、車両ベースの中の約1.7kmの試運転線を走り、乗車は約15分。10時・10時45分・11時30分・13時30分・14時15分・15時の6回で、試乗会付きの券は合わせて1,350枚ほど。
- 車両ベースの会場ではほかに、ミニ新幹線の乗車、205系の訓練車の展示、電車(E131系4両)との綱引き(小学生以下)、工事用車両への乗車、中川家の礼二さんのトーク(14時〜14時30分)、駅弁と鉄道グッズの販売がある。
- 大宮駅の西口イベントスペースの「とれいんすくえあ2026」(10時〜16時、最終受付15時40分): 2025年11月に営業運転を終えた電気機関車 EF64 について、運転士が運転席で感じる振動と、車両検査の社員が「空ノッチ試験」で感じる振動を、専用の機器と映像で体験する。寝台特急「カシオペア」の360度のデジタル空間の見学もある。体験は640円で、券は11月6日(金)12時から JRE MALL チケットで売る。JR東日本などの実証実験で、体験のあとにアンケートに答える。
- 駅の構内ではほかに、カシオペアに積む予定だった未使用のガウンの販売(1人2点まで)、駅弁と鉄道グッズの販売がある。西口では ALFA-X の形のロードトレイン(100円)、約11畳の HO ゲージのジオラマの運転体験など。
- この日の鉄道博物館は18時まで開き、フェアの入場券の二次元コードを見せると一般1,000円・小中高生300円・幼児150円で入れる。
編集部の考え
このフェアで先に決めることは、どの券をいつ取るかです。車両ベースの入場券は、10月28日に締め切るグリーン車の抽選、10月30日からの普通車の先着、11月5日からの10時以降入場券の順に売り出されます(10時以降入場券は、さいたま市のふるさと納税の返礼品として11月20日まで申し込める分もあります)。大宮駅の EF64 の体験は別の券で、11月6日からです。試乗に乗りたい人にとっては、10月28日と30日の2回が機会です。
試乗に使う車両は、2025年の回の特急E257系から、今年は特急E259系に替わり、運転も5回から6回に増えました。グリーン車の券だけが抽選で、それ以外は先着順です。
EF64 の体験は、引退した機関車に乗る催しではありません。座る台や指先に付ける機器が、運転席や検査の作業で感じる振動を再現する仕掛けです。発表には、EF64 の実物を会場に置くとは書かれておらず、発表の絵も生成AIで作ったイメージと断ってあります。機関車そのものを見たいのか、運転士の体の感じ方を知りたいのかで、この券を買うかどうかが分かれると思います。
行く人へのヒント
- E259系のグリーン車に乗りたい人は、10月28日(水)23時59分までに JRE MALL チケットで抽選に申し込みます。会員登録がまだなら先に済ませます。
- 同じ日に鉄道博物館へ回るなら、フェアの入場券の二次元コードで入館料が安くなり、18時まで開いています。博物館の見どころは鉄道博物館の記事にあります。
- 試乗会付きの券で乗るときは、選んだ回の発車の15分前までに、乗車券への引き換えを済ませます。
編集部のひとこと
車両ベースの入場券は、抽選・先着・ふるさと納税の返礼品に分けて売り出されます。いちばん早く締め切るのは、E259系のグリーン車に乗れる券の抽選で、10月28日の23時59分までです。大宮駅では、2025年11月に引退した電気機関車 EF64 の運転台の振動を、専用の機器で体で感じる催しも有料で開かれます。