- 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(NFD)は10月5日、「日本フラワーデザイン大賞2027」を2027年4月24日(土)から5月2日(日)まで、GREEN×EXPO 2027の屋内出展施設「はなめぐり」で開く予定だと発表した。
- 9日間は3つに分かれる。4月24日〜26日は「花 × FASHION」で、フローラルドレス、ヘッドドレス、ブライダルブーケなど5部門。27日〜29日は「THE FLOWER DESIGN」で、アレンジメント、花束、フローラルコラージュなど5部門。4月30日〜5月2日は22歳以下のユースコンテストと、子ども・海外の作家・指名作家の展示で、第23回NFD全国高校生フラワーデザインコンテストも併せて開く。
- 作品の制作を一般に公開する。NFDでは初めて。
- 作品の応募は10月5日から2027年1月15日(金)必着。4月24日〜29日に展示する公募の10部門は、年齢・国籍・プロかアマか・流派を問わない。
- 賞は、内閣総理大臣賞のほか、神奈川県知事賞、横浜市長賞、2027年国際園芸博覧会協会会長賞などを予定している。出展した全作品から12点を選び、2028年のカレンダーに載せて売る計画もある。
- 大賞は1977年に第1回を開いた公募展で、主催のNFDは会員約13,000名。
編集部の考え
花・緑出展の日程が、日付で出た2つ目の例です。1つ目は花キューピットの4月10日〜18日でした。どちらも9日間で、「はなめぐり」の短期の出展が9日ごとに入れ替わるという仕組みと長さが合っています。NFDの4月24日は、開幕の3月19日から9日ずつ数えると5つ目の区切りの初日に当たります。
NFDの9日間は、その中がさらに3日ずつに分かれています。同じ会場でも、4月24日に行く人はドレスとブーケを、4月28日に行く人はアレンジメントと花束を見ることになります。祝日の4月29日は2つ目の3日間の最終日で、高校生のコンテストは翌30日からです。高校生の作品を見たい家族は、29日ではなく5月1日か2日の週末を選ぶことになります。
制作の公開も、これまでの発表に無かった中身です。花キューピットは競技会を会場で開き、NFDは作品を作る場面を見せます。4月の会場では、できあがった花に加えて、作っている人の手元を見られる日が続くと思います。公開の日時と、見るのに席や整理券が要るのかは、発表文に書かれていません。
行く人へのヒント
- 見たい部門で日を選べます。ドレス・ブーケは2027年4月24日(土)〜26日(月)、アレンジメント・花束は27日(火)〜29日(木・祝)、高校生・子ども・海外の作品は4月30日(金)〜5月2日(日)です。
- 1日券の早割は2027年3月18日の購入分までです。日を決めたら、チケットの種類と買い方を見て先に券を買っておけます。
- 作品を出したい人は、2027年1月15日(金)必着です。部門ごとの作品の決まりと応募の方法は、NFDの特設サイトの応募要項にあります。
- 「はなめぐり」の建物と、9日ごとに入れ替わる出展の数は「はなめぐり」のニュースに書いています。
編集部のひとこと
9日間の展示は3日ごとに入れ替わります。ドレスやブーケは4月24日〜26日、アレンジメントや花束は27日〜29日、高校生と子どもの作品は4月30日〜5月2日です。見たい部門で行く日を決められる出展だと思います。制作を公開する日時と観覧の仕組みは、発表文に書かれていません。