- 神奈川県は2026年9月18日、11月7日(土)から9日(月)にパシフィコ横浜で開く伝統的工芸品の国内最大級イベント「KOUGEI EXPO in KANAGAWA」(県では初開催)で、GREEN×EXPO 2027との連携企画を発表した。
- メインステージ「匠のひびきステージ」で、県内高校の生徒による「高校生花いけパフォーマンス」を11月7日14時30分から15時00分まで実施する。和太鼓の演奏に合わせ、伝統的工芸品の花器に即興で花を生ける。
- 併せて、『KOUGEI×「刀剣乱舞ONLINE」コラボギャラリー』に登場する県ゆかりの刀剣男士6振り、髭切(ひげきり)、膝丸(ひざまる)、へし切長谷部(へしきりはせべ)、日向正宗(ひゅうがまさむね)、山姥切長義(やまんばぎりちょうぎ)、二筋樋貞宗(ふたすじひさだむね)とキービジュアルを発表した。
- コラボ作品の展示やグッズ販売は「決定次第発表」としている。
- 県は協賛を募集している。入場料や開場時間は、発表に書かれていない。
編集部の考え
「高校生花いけパフォーマンス」は、花を生ける器そのものが伝統的工芸品です。和太鼓の演奏に合わせて花器に花を生けていくという組み合わせは、工芸のイベントだからこそ成り立つ企画だと思います。高校生花いけバトルの全国選抜大会(花博会場内、2027年4月30日)とは主催も会場も別の催しですが、高校生が花を生ける場面を半年ほどの間に2度見られることになります。花いけバトルは5分の対戦形式、今回は演奏に合わせたパフォーマンスという違いがあります。
「KOUGEI EXPO in KANAGAWA」は神奈川県で初めての開催で、開幕は花博より4か月余り前の11月7日です。この時期に工芸のイベントとGREEN×EXPO 2027の連携企画を組むのは、花博の開幕を待たずに関連の催しを重ねていく動きの一つだと思います。刀剣乱舞とのコラボは、作品の展示やグッズ販売がまだ「決定次第発表」とされているので、10月以降にもう一段の発表があるのではないでしょうか。
行く人へのヒント
- 「高校生花いけパフォーマンス」は2026年11月7日(土)14時30分から15時00分、パシフィコ横浜のメインステージ「匠のひびきステージ」です。「KOUGEI EXPO in KANAGAWA」の会期は11月7日から9日(月)まで。入場料や開場時間は発表されていません。
- コラボギャラリーに登場する刀剣男士6振りとキービジュアルは公開されましたが、コラボ作品の展示やグッズの発売時期はまだ未定です。
- 高校生が花を生ける催しは花いけバトル全国選抜大会(2027年4月30日、花博会場内)もあります。
- 神奈川県の花博出展はかながわ館の記事にまとめてあります。
編集部のひとこと
花博と連携する「高校生花いけパフォーマンス」は11月7日14時30分から15時00分、パシフィコ横浜で開く工芸イベントのメインステージで行われます。刀剣男士6振りとのコラボはキービジュアルが決まりましたが、作品の展示やグッズ販売は決定次第の発表です。入場料や開場時間は公表されていません。