- 運転日: 2026年12月4日(金)〜7日、11〜14日、18〜20日、26〜28日、2027年1月8〜12日、15〜18日、22〜25日、29〜31日、2月1日、5〜8日、11〜15日、19〜23日、26〜28日。合わせて48日。
- 時刻: 快速「だてSATONO」は仙台9時57分発、女川12時00分着。帰りは女川14時16分発、仙台16時27分着。行きは松島・小牛田・涌谷・石巻に止まって東北本線・石巻線を通り、帰りは石巻・陸前小野・高城町に止まって石巻線・仙石東北ラインを通る。
- 車両と料金: HB-E300系の2両で全車指定席。1号車のグリーン車指定席は大人も子どもも2,000円、2号車の普通車指定席は大人840円・子ども420円。別に乗車券が要る。予約はえきねっとで、在来線チケットレス座席指定券も使える。松島・涌谷・女川・陸前小野・高城町の5駅では、指定席券を買うことも、予約したきっぷを受け取ることもできない。
- 車内: 島﨑信長さん(塩竈市出身)と伊達さゆりさん(仙台市出身)が録音した車内放送で沿線を案内し、12月4日〜1月18日と1月22日〜2月28日で中身を替える。限定の駅カード(平日はキラカード)を1人1枚配り、限定のエキタグ、乗車記念スタンプ、車内販売、こけしや七夕飾りの飾りもある。
- 帰りの列車の見どころ: 女川発は、仙石線の東名〜陸前大塚の一部で速度を落とし、松島湾を見せる。石巻駅に着く時刻に合わせて、改札内の「Reborn-Art STAND」の前で「石巻おでん」を売る。
編集部の考え
この列車は日帰りの往復で組むのがわかりやすい形です。仙台を9時57分に出て、女川に12時に着き、帰りの14時16分発まで、女川に2時間16分います。行きと帰りで通る線が違い、行きは小牛田を回る東北本線・石巻線の内陸の道、帰りは松島湾の脇を速度を落として通る仙石東北ラインの道です。同じ列車で、行きと帰りに別の景色を見る作りになっています。
料金は、乗車券のほかに普通車なら840円、グリーン車なら2,000円です。グリーン車は子どもも同じ2,000円なので、家族で乗るなら普通車との差は人数分ふくらみます。
気をつけたいのは、きっぷの受け取りです。女川駅では指定席券を買えず、予約したきっぷも受け取れません。帰りの分も含めて、仙台など大きな駅で受け取るか、チケットレスで取っておくのが確実です。
行く人へのヒント
- 予約はえきねっとで取ります。平日に乗ると、配られる駅カードがキラカードになります。
- 関東から乗るなら、東北新幹線で仙台に9時57分より前に着く列車を選びます。関東の観光列車の選び方は関東の観光列車の記事にあります。
編集部のひとこと
1日1往復で、仙台9時57分発に乗ると女川に12時着、帰りの14時16分発まで女川に2時間16分います。指定席はえきねっとで取り、女川駅など5駅では指定席券を買えないので、出発の前に用意しておきます。