- 富山地方鉄道は9月25日、古くなった車両を入れ替えるため、JR東海から213系電車を譲り受けたと発表した。
- 譲り受けたのは2両編成で8両。そのうち営業に使うのは6両。
- 1編成(2両)は今年度中に走り始める予定で、ほかの車両は次の年度から順に走らせる。走り始める日は別に知らせるとしている。
- 車体はオールステンレスで、ドアは片側2か所。洋式の多目的トイレがあり、座席はセミクロスシート。定員は1編成253人。
- 地鉄が車両を導入するのは、2022年の20020形(キャニオンエキスプレス)以来になる。
編集部の考え
8両のうち営業に使うのは6両なので、2両ずつにすると客を乗せて走るのは3編成です。残る2両を何に使うのかは発表にありません。その3編成のうち、今年度中、つまり2027年3月までに走るのは1編成だけで、残りは次の年度からです。地鉄が車両を入れるのは、2022年の20020形以来4年ぶりです。
どの線を走るのか、塗装をどうするのか、いつ走り始めるのかは、まだ発表されていません。
車内には洋式の多目的トイレがあるので、走る線が決まったら、その線で長く乗る人は、この車両がどの列車に入るかを確かめておくと安心です。乗りに行く計画は、運行開始日と走る線が出てから立ててください。
行く人へのヒント
- 運行開始日は、富山地方鉄道の公式サイトの新着情報で知らせる予定です。今年度中に走る予定の1編成は、2027年3月までに出てくる計算です。
- 富山の市内電車と電鉄富山〜南富山の鉄道線には、10月1日から1日乗り放題の紙のきっぷ(大人650円)があります。買える場所の一覧は市内電車1日フリーきっぷのニュースにあります。
編集部のひとこと
営業に使う6両のうち、今年度中に走るのは2両1編成だけです。どの線を走るのか、塗装をどうするのか、いつ走り始めるのかはまだ発表されていないので、次に出る運行開始日の知らせを待つことになります。