- 第33回「鉄道フェスティバル」は、2026年10月10日(土)・11日(日)の10時から17時まで、お台場イーストプロムナードの「石と光の広場」と「花の広場」で開かれる。主催は、鉄道会社と国土交通省などでつくる「鉄道の日」実行委員会。
- 1872年10月14日に新橋・横浜間で鉄道が開業したのを記念して、1994年に10月14日を「鉄道の日」と決めた。フェスティバルはその中心となる催しの一つ。
- 鉄道会社や協賛企業がブースを出す。発表には、今年は商品やグッズの販売も予定していると書かれている。
- 国土交通省の「鉄道の日」のページに出展者の一覧が載っている。数えると85の会社・団体で、JRの7社、東京の大手私鉄と地下鉄、関西の私鉄、各地の第三セクター鉄道と地方の鉄道、地図や鉄道の本の出版社などが並ぶ。出展者は変わることがある。
- 会場へは、りんかい線の国際展示場駅から歩いて1分、ゆりかもめの有明駅から3分、東京ビッグサイト駅から5分。駐車場と駐輪場は用意しない。
- 台風などで天気が荒れたときは中止することがあり、日を延ばしての開催はしない。入場料と事前の申し込みについては発表に書かれていない。
編集部の考え
出展者の一覧で目を引くのは、遠くの小さな鉄道の名前です。道南いさりび鉄道、IGRいわて銀河鉄道、由利高原鉄道、若桜鉄道、阿佐海岸鉄道、くま川鉄道、肥薩おれんじ鉄道。ふだんは現地まで行かなければ、その会社の人と話す機会はありません。それが、りんかい線の駅から歩いて1分の広場に集まります。
ですから、この催しは次の旅の行き先を探す場として使うのがよいと思います。出展者は85あり、2日間とも10時から17時までです。全部のブースを回るより、一覧を見て、乗ってみたい路線の会社を先にいくつか決めておき、そのブースで沿線のことを聞く方が、帰ってから旅の計画に使えます。出展者の一覧とブースの配置図は国土交通省のページに出ているので、出かける前に配置図で場所を確かめておけます。
行く人へのヒント
- 10月10日(土)・11日(日)の10時から17時まで。車と自転車では行けないので、りんかい線の国際展示場駅(徒歩1分)か、ゆりかもめの有明駅(徒歩3分)を使います。
- 出展者の一覧とブースの配置は、国土交通省の「鉄道の日」のページにあります。荒天で中止になったときは延期がないので、前日と当日の朝に国土交通省のページを確かめてください。
- ブースで見つけた路線へ出かけるときは、関東の観光列車とSLの乗り方を関東の観光列車・SL・トロッコ 8 本にまとめています。
編集部のひとこと
JR7社や大手私鉄のほかに、道南いさりび鉄道、若桜鉄道、阿佐海岸鉄道、肥薩おれんじ鉄道といった遠くの小さな鉄道がブースを出します。ふだんは現地まで行かないと会えない鉄道の人に、りんかい線の駅から歩いて1分の所で会える2日間です。