- インペリアル・エンタープライズ株式会社(I・E・I)は2026年9月28日、「EXPO 2025 → EXPO 2027 ミャクミャク & トゥンクトゥンク バトンタッチ金貨」を、自社の通信販売のI・E・Iオリジナルショップで売り出した。大阪・関西万博とGREEN×EXPO 2027の両方の公式ライセンス商品。
- 色の付いた面には、大屋根リングを背にバトンを持つミャクミャクと、草花の浮き彫りに囲まれて両手を伸ばすトゥンクトゥンクが並ぶ。もう一方の面は英国国王チャールズ3世の肖像。
- 純度99.99%の金で、重さ1/4オンス(約7.77グラム)、直径約33ミリのプルーフ仕上げ。発行はクック諸島政府で額面は50クックアイランド・ドル、作るのはドイツのマイヤーズ造幣所。発行は260点。
- 価格は税込659,780円(本体599,800円)で、送料は税込770円。30回払いなら月々税込26,180円。届くのは2027年2月下旬からの予定で、発行証明書とカード、両博覧会のロゴ入りの展示ケースが付く。
編集部の考え
トゥンクトゥンクを刻んだ貴金属の記念品は、9月に入って3つ目の発表です。財務省の千円銀貨、横浜高島屋の催しに出る純金の小判とメダル、そしてこの金貨です。
3つを分けるのは、重さあたりの値段と届く時期です。この金貨は約7.77グラムで税込659,780円なので、1グラムあたり約8万5千円になります。横浜高島屋の小判は約7万8千円、メダルは約8万2千円でしたから、同じ純金の公式ライセンス商品の中でも少し高めです。財務省の千円銀貨は31.1グラムの銀で税込33,500円と桁が違い、発送は開幕後の3月下旬ごろからです。金貨は2月下旬から届く予定なので、3月19日の開幕より前に手元に置けます。
もう一つの違いは図柄で、ミャクミャクが入っているのは3つの中でこの金貨だけです。大阪・関西万博の品を集めてきた人が、次の博覧会へ移る記念に選ぶものだと思います。
行く人へのヒント
- 注文はI・E・Iオリジナルショップの特設ページか、フリーコール0120-247-417(年中無休、6時から21時)で受け付けています。
- 支払いはクレジットカードか、ゆうちょ銀行(郵便局)での後払いになります。特設ページの決まりでは、代金引換は50万円を超える取引に、コンビニ払いは30万円を超える支払いに使えません。郵便局で10万円を超える現金を振り込むときは、運転免許証などの本人確認書類が要ります。
- 横浜で実物の金の品を見比べたいなら、横浜高島屋8階の「横浜大黄金展」(9月30日から10月5日)にトゥンクトゥンクの小判とメダルが出ます。
編集部のひとこと
約7.77グラムの純金で税込659,780円、1グラムあたり約8万5千円です。横浜高島屋に出るトゥンクトゥンクの小判・メダルより重さあたりでは少し高く、ミャクミャクと並んでいるのはこの金貨だけです。届くのは開幕前の2027年2月下旬からの予定です。