- 花博の会場で車いすの押し手や、視覚障がいのある人の移動の手伝いを頼める「会場内移動サポート」は、2027年1月19日(火)から LET’S EXPO の公式サイト(lets-expo.jp)で申し込みを受け付ける。
- 対象は、車いすが要るのに同行者に押し手がいない人や押し手が足りない人と、視覚障がいのある人。どちらにも、会場を回るあいだの付き添いと見守りが付く。
- 料金と、1日に受け付ける人数は、発表に書かれていない。
- 担い手のボランティアは、7月28日に始めた募集で1,000人以上の参加が決まった。7月の発表では募集の目安を2,000人程度としていた。運営側は、大阪・関西万博のときのおよそ700人を上回ったと説明している。
- ボランティアは11月と1月のオンライン研修、2〜3月のロールプレイングの研修を経て、2027年3月19日から9月26日まで会場で活動する予定。
- ボランティアのユニフォームは、大阪・関西万博で「トイレ5」を設計した建築家の米澤隆さんがデザインした。サポートの費用などにあてるクラウドファンディングを、読売新聞の「idea market」で11月1日から12月25日まで募る(目標500万円)。
編集部の考え
家族の移動を手伝ってもらいたい人にとって、今回決まったのは申し込める日です。ただ、入場の来場日時予約と4駅シャトルバスの予約はそれより早く、2026年9月18日から受け付けています。サポートの受付が開くのはその4か月後で、開幕の2か月前です。
人気の日の入場枠やバスの便を早く押さえたい人は、サポートが取れるかを知る前に行く日を決めます。サポートの枠が、先に決めた日に空いているかは、1月19日まで分かりません。料金と1日の受け付けの人数も、今回はまだ出ていません。
担い手の数は、10月31日の時点で1,000人以上です。7月に掲げた2,000人程度の半分に届き、運営側が比べている大阪・関西万博のおよそ700人よりは多くなりました。募集は7月の予定どおりなら9月11日に締め切っていて、追加で募るかどうかは今回の発表に書かれていません。
行く人へのヒント
- サポートを使うつもりで先に入場の予約をするなら、1日券など来場日時を3回まで変えられる券で取っておくと、1月19日以降にサポートの空きに合わせて日を動かせます。券ごとの予約の手順はチケットの買い方の記事にあります。
- 申し込みは2027年1月19日(火)から LET’S EXPO の公式サイト(lets-expo.jp)で受け付けます。料金と枠の数は、その前後の案内で確かめてください。
- シャトルバスの4駅のエレベーターとトイレはベビーカー・車いすで行く記事にあります。
編集部のひとこと
車いすの押し手や、視覚障がいのある人の移動の手伝いを、花博の会場で頼める日が決まりました。申し込みは2027年1月19日からで、入場とシャトルバスの予約より4か月遅れて開きます。料金と1日に受け付ける人数はまだ出ていません。