- あべのハルカス美術館を運営する近鉄不動産が2026年10月14日に発表した。「銀河鉄道999」50周年プロジェクトとして「松本零士展 創作の旅路」を開く。
- 会期は2027年7月31日(土)から9月26日(日)まで。会期中に展示替えがある。会場は大阪市阿倍野区のあべのハルカス16階。共催は東映・関西テレビ放送・京都新聞・神戸新聞社。
- 1954年のデビューから70年を超える仕事を、デビュー前の初期の作品、出世作「男おいどん」などの代表作の原画、初公開の資料を合わせた300点以上でたどる。
- 展覧会の公式サイト(leiji-m-exh.jp)がある。入館料と前売り券の発売日は、この展覧会のものとして確かめられる形ではまだ出ていない。
編集部の考え
「銀河鉄道999」は、宇宙を走る列車の物語です。その原画が並ぶ美術館は、美術館の案内では近鉄の大阪阿部野橋駅、JRと地下鉄の天王寺駅が最寄りです。列車の物語の原画を、電車を降りてすぐのビルの16階で見る、という組み合わせは、鉄道で出かける人には覚えやすいと思います。
会期の終わりの2027年9月26日は、横浜の花博の閉幕の日と同じです。夏休みに大阪と横浜の両方へ出かける人は、どちらも9月26日で終わることを頭に置いておくと、順番を決めやすくなります。
展示替えがあると書かれているので、見たい原画が決まっている人は、どの作品がいつ並ぶかで行く日を選ぶことになります。その一覧はまだ出ていません。300点以上のうち名前が挙がっているのは、デビュー前の作品と「男おいどん」などの原画で、「銀河鉄道999」のどの場面の原画が来るかも、今の発表からは分かりません。
行く人へのヒント
- 会場はあべのハルカス16階のあべのハルカス美術館です。最寄りは近鉄の大阪阿部野橋駅(西改札)、JRの天王寺駅(中央改札)、地下鉄御堂筋線の天王寺駅(西改札)です。
- 料金・前売り券・展示替えの日程は、展覧会の公式サイト(leiji-m-exh.jp)と美術館のページで、これから確かめられます。
- 鉄道の物語を見たあとに実物の車両を見たい人は、京都鉄道博物館の記事も参考になります。
編集部のひとこと
「銀河鉄道999」の50周年の展覧会が、2027年の夏に大阪のあべのハルカス美術館で開かれます。原画と初公開の資料など300点以上。入館料と前売り券の発売日は、まだはっきり示されていません。