- JR各社は2027年4月1日に発足40周年を迎える。JR 7社で記念のロゴマークを決め、2026年10月1日に JR東日本と JR西日本がそれぞれ発表した。
- ロゴを使う期間は2027年4月1日(木)から2028年3月31日(金)まで。各社がこれから展開する40周年の取り組みで使う。
- 形は、基本フォルム・横フォルム・シンボル版の3つ。ほかにモノクロ版と、動画用に動くロゴも作る。
- 図柄は、レールをもとにした円形で、各社は「円陣を組み、手を取り合いながら歩んできたJR7社の40年」を表すと説明している。JR のロゴに「おかげさまで JRは40周年」という文を添えている。
編集部の考え
今回決まったのはロゴだけで、40周年に何をするかはまだ一つも発表されていません。発表文も、今後の取り組みにこのロゴを使うと書くにとどまっています。ロゴを使い始める半年前に決めたのは、各社がこれから2027年4月に向けて企画を出していく順番の、最初の一歩にあたります。
鉄道で旅をする人にとって気になるのは、40周年の記念のきっぷや列車が出るかどうかです。これは未発表で、7社共通のものになるのか、各社がばらばらに出すのかも分かりません。ただ、ロゴを7社で1つに決めたことからみて、見た目は7社でそろえて打ち出すつもりだと思います。
時期の重なりも書いておきます。ロゴを使い始める2027年4月1日は、横浜の GREEN×EXPO 2027 の会期中(3月19日〜9月26日)にあたります。花博へ JR で向かう時期と、40周年の取り組みの1年目が重なります。
行く人へのヒント
- 記念のきっぷや列車は、各社の発表を待つ段階です。当サイトでは、発表が出たらニュースで取り上げます。
- 鉄道会社の催しを回るなら、10月10・11日にお台場で第33回鉄道フェスティバルがあり、JR 各社もブースを出します。
編集部のひとこと
ロゴを使うのは2027年4月1日からの1年間で、何に使うかはまだ発表されていません。発足40年の節目に、記念のきっぷや列車がどう出てくるかは、各社の次の発表を待つことになります。