- 伊賀鉄道は10月5日、10月24日(土)と25日(日)の2日間、伊賀鉄道線の全線(伊賀上野駅〜伊賀神戸駅)で、小学生以下のこども運賃を無料にすると発表した。未就学児も対象に入る。
- 申し込みは要らない。駅係員のいる上野市駅と伊賀神戸駅では改札口で駅係員に、駅員のいない駅では列車を降りるときに乗務員に申し出る。こども用のICカードは改札機にタッチしない。
- 大人には、スマホアプリ「RYDE PASS」で買うデジタル割引一日フリー乗車券がある。10月24日・25日は通常800円が600円になる。
- 24日(土)は11時から16時まで、上野市車庫で「いがてつマルシェ」を開く。入場は無料で、忍者市(上野市)駅を降りてすぐ。
- 同じ週末は上野天神祭で、23日(金)が宵々山、24日(土)が足揃えの儀と宵山、25日(日)が神幸祭。
編集部の考え
家族で祭りに行くときの運賃を数えてみます。伊賀鉄道の一日フリー乗車券は、通常は大人800円、小児400円です。大人2人と小学生2人なら4枚で2,400円かかります。10月24日と25日は、大人がデジタルの割引で600円、小学生以下は無料なので、同じ家族が1,200円で一日乗り降りできます。半額です。
気をつけたいのは、無料の方法がICカードではないことです。こどもは駅係員か乗務員に申し出て通り、ICカードはタッチしないよう伊賀鉄道が書いています。ふだんこどもICOCAで乗っている子は、この2日間はカードを出さずに通ります。
上野天神祭の行事は23日(金)から始まりますが、こどもの無料と大人の600円が使えるのは24日と25日です。24日は車庫のマルシェと宵山が同じ日にあるので、昼に車庫、夜に宵山という回り方ができる日だと思います。
行く人へのヒント
- こどもが無料になるのは10月24日(土)と25日(日)だけです。上野市駅と伊賀神戸駅では改札の駅係員に、ほかの駅では降りるときに乗務員に申し出てください。
- 大人のデジタル割引一日フリー乗車券は、10月25日(日)までアプリ「RYDE PASS」で売られます。紙のきっぷではないので、スマホにアプリを入れてから出かけてください。
- 上野天神祭の行事の時刻は、上野文化美術保存会の公式サイトで確かめられます。秋のほかの祭りの日付は祭りの年間スケジュールに並べています。
編集部のひとこと
無料になるのは上野天神祭の3日間のうち、24日(土)と25日(日)の2日です。大人のデジタル一日フリー乗車券は600円なので、大人2人と小学生2人の家族なら、通常の一日フリー乗車券4枚の2,400円が1,200円になります。23日(金)の宵々山は対象に入っていません。