- GREEN×EXPO協会は2026年10月9日、花・緑出展の出展者一覧リストと会場内位置図を更新した。花・緑出展は、企業・団体・個人と自治体が庭や植物を出すもので、協会の数字では全体で388件(屋外177件、屋内の全期間21件、屋内の短期間225件。屋外と屋内の重なりを含む)。
- 屋外の出展場所の書き方が変わった。9月15日版の一覧は「伝統・歴史」「自然の恵み」「暮らし」などテーマの名前で分けていたが、10月9日版は会場のビレッジ・ゾーンの名前と、その中のブロックの名前の2つで示している。
- 屋外の出展があるのは、GXビレッジ、クラフトビレッジ、キッズビレッジ、農と食ビレッジ、里山ビレッジ、国際ゾーン、日本ゾーン。屋内出展はテーマゾーンの「はなめぐり」に入る。
- ブロックは、暮らしの庭、世界の庭、伝統と歴史の庭、学びと遊びの庭、農と食の庭、恵みの庭、里の庭、自治体の庭①・②など。ビレッジ・ゾーンごとの配置図(PDF)も出ている。
- 一覧に名前が載っているのは、企業・団体・個人が314件、自治体が71件。9月15日版より、企業・団体・個人が3件少ない。
- 協会は同じ日に会場図も更新した。「エリア・ゾーニングの整理を行ったほか」、催事の施設や園路、協会が整える屋外展示の名前を新しく載せたという説明で、前の図とどこが違うかは書いていない。
- 新しい会場図は、会場を北エリアと南エリアに分けている。北エリアにメインゲート、東西のGXビレッジ、国際ゾーン、農と食ビレッジ、キッズビレッジ、クラフトビレッジ、テーマゾーンがあり、南エリアに日本ゾーンと里山ビレッジがある。
- 位置図のページには「ゾーン・ビレッジ名は今後変更となる可能性がございます」とある。
編集部の考え
9月までの一覧では、出展者の名前から分かるのは「伝統・歴史①」のようなテーマの組までで、その庭が会場のどこにあるかは読めませんでした。10月9日版では、名前を引くと「里山ビレッジの里の庭」まで出ます。会場図と合わせると、里山ビレッジは南エリアの東の端で、メインゲートのある北エリアの北西からはいちばん遠い側だと分かります。
数で見ると、企業・団体の屋外の庭は里山ビレッジに49件、GXビレッジに31件、農と食ビレッジに23件です。自治体の屋外の庭は43件で、36件が日本ゾーンの「自治体の庭②」にあります。残る7件は埼玉県、千葉県、東京都、さいたま市、千葉市、川崎市、相模原市で、北エリアのキッズビレッジの「自治体の庭①」です。地元の県と東京都の庭を続けて見るつもりの人は、北と南の両方へ行くことになります。
資料どうしで合わない所もあります。位置図の表はキッズビレッジに「伝統と歴史の庭②」、日本ゾーンに「伝統と歴史の庭③」を置いていますが、一覧リストではキッズビレッジの2件が「伝統と歴史の庭①」、日本ゾーンの1件が「伝統と歴史の庭②」です。会場図はGXビレッジを東と西に分けていて、一覧にはその区別がありません。名前はまだ動く段階だと思います。
行く人へのヒント
- 見たい県や会社の庭の場所は、都道府県・自治体の出展の一覧の表で引けます。表は10月9日版に入れ替えてあり、「屋外の場所」の欄にビレッジ・ゾーンとブロックの名前が出ます。
- 区画ごとの細かい位置は、協会の花・緑出展のページにあるビレッジ・ゾーン別の配置図(PDF)で確かめられます。
- 地方ごと・テーマごとに出展者をまとめた当サイトの記事は、9月15日版の区分で書いてあります。新しい名前への書き直しは順に進めます。
編集部のひとこと
自治体の屋外の庭は43件のうち36件が南エリアの日本ゾーンに、埼玉県・千葉県・東京都と4つの市の7件が北エリアのキッズビレッジにあります。企業・団体の庭がいちばん多いのは南エリアの里山ビレッジの49件です。ビレッジとゾーンの名前は今後変わることがあると協会は断っています。