- ゆるキャラグランプリ実行委員会は10月4日、ゆるバース2026のグランプリが「さかいさんだー」(福井県・カズチャンネル)に決まったと発表した。最終の獲得ポイントは208,326。
- 2位は「いずにゃん」(大阪府・イズミヤショッピングセンター)で187,107ポイント、3位は「つなが竜ヌゥ」(埼玉県・さいたま市)で109,586ポイント。つなが竜ヌゥは、開催地のホストアンバサダーを務めた。
- 4位から10位は、ホット犬(愛知県)77,287、あいちゃん・ぐらんくん(広島県)74,767、るーたん(群馬県)59,987、王様プリン(東京都)54,302、しらかばん(長野県)52,813、ウルドくん(愛知県)50,769、わたぴー・わたりん(長野県)50,044。
- 総得票数は2,290,603票。10月3日・4日にGMOアリーナさいたま・けやきひろばで開いた決選投票の来場者は、2日間の合計で約3.5万人。オンライン投票には435団体がエントリーし、決選投票には135団体が出た。
- 会場で集めた義援金は、令和8年8月千葉豪雨災害が230,003円、令和8年熊本地震が226,094円で、合計456,097円(10月5日の報告)。さいたま市が設けた2つの義援金を通じて、全額を被災地へ届ける。
編集部の考え
さかいさんだーといずにゃんの差は21,219ポイントでした。会場の現地投票は1票が3ポイントに数えられたので、この差は約7,000票に当たります。来場者は2日間で約3.5万人、1人が1日に入れられたのは2票です。会場に来た人の票の1割ほどが動けば届く差で、主催者が「最後まで1位の座を争い」と書いたとおりの接戦だったと思います。3位のつなが竜ヌゥは2位から77,521ポイント離れているので、今年の決選は上の2体の争いでした。
上位10体の所属の欄も見ました。自治体の名前があるのは、開催地さいたま市のつなが竜ヌゥだけです。ほかの9体の欄には、ショッピングセンター、信用組合、株式会社、企業グループといった名前が並びます。2011年の初代グランプリは熊本県のくまモンでした。15年たった今年の上位は、県や市のキャラクターよりも、店や会社のキャラクターが票を集めています。
行く人へのヒント
- 最終の順位と獲得ポイントは、ゆるナビのランキングのページで見られます。応援していたキャラクターが何位だったかは、そこで確かめてください。
- 来年の開催地と日程は、10月5日までのゆるナビのお知らせには出ていません。
- 今年の会場と行き方、投票の仕組みはゆるバース2026決選の記事に残しています。
- 初代グランプリのくまモンに会える場所はくまモンスクエアの記事にあります。
編集部のひとこと
1位と2位の差は21,219ポイントで、会場の投票に直すと約7,000票分です。2日間の来場は約3.5万人でしたから、会場の票だけでも順位が入れ替わりうる差だったと思います。上位10体のうち、所属の欄が自治体なのは3位のつなが竜ヌゥだけでした。