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trip-jp博覧会からミュージアム、寺社仏閣まで 横浜花博 2027 開幕まで 164日

横浜瀬谷八福神めぐり:花博の会場の地元を相鉄線で歩く。8つの寺と、相鉄のスタンプラリー

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本文の価格・時刻・日程は2026年9月19日時点の公式発表に基づきます。予約の直前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

長天寺の本堂。瓦屋根の木造の本堂の前に、屋根の付いた香炉と石灯籠が 2 基ある
瀬谷八福神の達磨大師をまつる長天寺(横浜市瀬谷区)の本堂 写真: 小池 隆(CC BY 3.0、Wikimedia Commons)

横浜市瀬谷区には、七福神に達磨大師を加えた8つの寺をめぐる「瀬谷八福神」があります。区の公式ページによると、始まりは昭和59年(1984年)の正月です。8 つのうち 3 つは相鉄本線の瀬谷駅から歩いて 7〜10 分、残りの 5 つは瀬谷駅か三ツ境駅からバスです。相模鉄道は 2025 年 12 月から 2026 年 2 月にかけて、この 8 寺を回るスタンプラリーを開きました。

8つの寺と福神(横浜市瀬谷区の公式ページより)

福神寺所在地最寄り
達磨大師(七転八起)長天寺相沢四丁目4-1瀬谷駅から徒歩7分
大黒尊天(神徳、財宝、厨房の守護)妙光寺上瀬谷町8-3瀬谷駅発 神奈川中央交通バス「竹村町」下車徒歩2分(鶴間駅・八幡神社前・マークスプリングス行き)
恵比寿神(家内安全、商売繁盛の神)善昌寺竹村町1-14瀬谷駅発 同バス「竹村町」下車徒歩5分
毘沙門天(財富、福徳、消災の神)徳善寺本郷三丁目36-6瀬谷駅から徒歩10分
弁財天(智恵、財福、芸道技術の神)宝蔵寺瀬谷五丁目36-14瀬谷駅から徒歩10分
布袋尊(開運、安産の聖者)西福寺橋戸三丁目21-2瀬谷駅発 神奈川中央交通バス「橋戸二丁目」下車徒歩3分(上飯田車庫・立場ターミナル行き)
福禄寿(人望、福徳の神)宗川寺北新26-13三ツ境駅発 相鉄バス「宗川寺前」下車(ニュータウン南瀬谷行き)
寿老人(智恵、長寿の神)全通院勢至堂下瀬谷一丁目29-10瀬谷駅発 神奈川中央交通バス「下瀬谷橋」下車徒歩3分(上飯田車庫・立場ターミナル行き)

区は歩く順番やモデルコースを公表していません。回る順は、瀬谷駅からの距離を見ながら自分で組んでください。

徳善寺の毘沙門堂。木立の中に建つ銅板葺きの屋根の小さな堂で、正面の柱に注連縄と鈴の緒が掛かり、右手前に石碑が立つ
毘沙門天をまつる徳善寺の毘沙門堂。区の案内では瀬谷駅から徒歩 10 分(2011年2月撮影)写真: 小池 隆(CC BY 3.0、Wikimedia Commons)

七福神に達磨大師を加えた八福神

瀬谷区の公式ページは、七福神の由来をこう説明しています。徳川家康が七福神信仰を採り入れたことに始まり、江戸時代末期には人々が開運を求めて七福神詣でを行うようになった、という説明です。

瀬谷区では昭和59年(1984年)の正月から、この七福神に達磨大師を加え、8つの寺にそれぞれ福神をまつりました。区のページには、「全国でも珍しい」瀬谷八福神になった、とあります。

妙光寺の大黒天堂。木造の堂の前に「横浜瀬谷八福神めぐり」「妙光寺 大黒尊天」と書いた赤いのぼりが 2 本立ち、軒下に鰐口と鈴の緒が下がる善昌寺の恵比寿堂。白壁に木の格子戸の小さな堂で、両脇に橙色の灯籠が立ち、右に「八福神」の赤いのぼり
妙光寺の大黒天堂(左)と善昌寺の恵比寿堂(右)。どちらも瀬谷駅からのバスで「竹村町」下車(2011年2月撮影)写真: 小池 隆(CC BY 3.0、Wikimedia Commons)

相鉄の「2026ゆめきぼ八福スタンプラリー」

直近の回は「2026ゆめきぼ八福スタンプラリー」で、2025年12月20日から2026年2月8日まで開かれました。相鉄のプレスリリースによる内容は次のとおりです。

  • ゆめが丘駅・希望ケ丘駅・瀬谷駅の3駅に「そうにゃんオリジナルスタンプ」を設置。
  • 瀬谷八福神の各寺院にも、福神にちなんだオリジナルスタンプを設置。
  • スタンプ帳は相鉄線全27駅で無料配布(25,000部、なくなり次第終了)。
  • 3駅全てのスタンプと、瀬谷八福神のスタンプ1つ以上を集めると、SOTETSU GOODS STORE二俣川などの指定店舗で1回300円(税込み)以上の買い物をした人に「そうにゃんオリジナルアクリルスタンド」を先着2,500人にプレゼント。

このほか、スタンプラリーに合わせて「相鉄・鉄道全線1日乗車券」を大人880円・小児220円で販売していました。2026年12月以降の回はまだ発表されていません。

花博のシャトルバス駅でもある瀬谷駅・三ツ境駅

横浜花博(GREEN×EXPO 2027)の会場は、瀬谷区・旭区にまたがる旧上瀬谷通信施設です。当サイトの会場アクセスの記事にまとめたとおり、会場には駅がなく、4駅からの予約制シャトルバスが基本です。瀬谷駅と三ツ境駅は、その4駅のうち相鉄本線の2駅にあたります。瀬谷駅は会場まで約2km・想定走行時間約10分、三ツ境駅は約4km・約15分(いずれもGREEN×EXPO協会の輸送実施計画による数字)。

相鉄本線瀬谷駅の駅舎。青空の下、南口のバス乗り場前に建つ橋上駅舎
相鉄本線の瀬谷駅。花博のシャトルバスの発着駅の一つで、長天寺・宝蔵寺・徳善寺はここから徒歩(2024年3月撮影)写真: NickeldimeC(CC BY-SA 4.0、Wikimedia Commons)

花博に合わせて遠くから来るなら、前の晩の宿は楽天トラベルの瀬谷駅周辺のホテル・旅館の一覧PRで探せます。朝のシャトルバスに乗る前に、駅から徒歩 10 分圏の 3 寺を回れます。

編集部の考え

瀬谷駅の改札を出て徒歩10分圏内に、長天寺・宝蔵寺・徳善寺の3寺が入ります。花博の会場行きシャトルバスに乗る前後の時間で回れる範囲です。バス便が必要な寺は、瀬谷駅発が4寺、三ツ境駅発が1寺。全部を1日で回るなら、バスの本数を先に確かめてから計画したほうがよいと思います。

宗川寺の福禄寿尊堂。瓦屋根の木造の小さな堂で、柱に「福禄寿尊堂」の札が掛かり、右に「八福神」の赤いのぼり、左奥に墓地が見える
福禄寿をまつる宗川寺の福禄寿尊堂。8 寺のうち唯一、三ツ境駅からの相鉄バスで「宗川寺前」下車(2011年2月撮影)写真: 小池 隆(CC BY 3.0、Wikimedia Commons)

行く前に見る 2 つのページ

福神の像をいつ拝めるか(御開帳の期間)と、各寺の拝観の時間は、区のページには書かれていません。正月以外に回るつもりなら、先に寺へ確かめてください。

この冬の開催は、まだ出ていない

  • 2026年12月以降のスタンプラリーの実施内容と期間
  • 2027年の正月の御開帳の期間

よくある質問

瀬谷八福神とは何ですか。

横浜市瀬谷区の公式ページによると、七福神に達磨大師を加えた8つの寺をめぐるもので、全国でも珍しい組み合わせだといいます。区では昭和59年(1984年)の正月から、それぞれの寺に福神をまつっています。

瀬谷八福神の最寄り駅はどこですか。

区の公式ページによると、8寺のうち7寺は相鉄本線の瀬谷駅発(徒歩またはバス)です。宗川寺だけ三ツ境駅発の相鉄バスで、バス停「宗川寺前」まで乗ります。

相鉄のスタンプラリーはいつ開催されますか。

直近は「2026ゆめきぼ八福スタンプラリー」で、2025年12月20日から2026年2月8日まで開催されました(相模鉄道のプレスリリースより)。2026年12月以降の回はまだ発表されていません。

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