- 万博記念公園(大阪府吹田市)は、2026年10月10日(土)から12月6日(日)まで「万博の森 どんぐりフェス」を開く。会場は自然文化園の中の自然観察学習館 moricara。
- 学習館の展示室で、園内で見られるどんぐりを並べる季節展示「どんぐりころころ」を開き、園内の17種類のどんぐりの木を載せた「万博の森どんぐりマップ」を配る。どんぐりと木の実をつかみ取る「プール」もあり、取った実は持ち帰れる。
- 「どんぐり拾いDAY」は10月10日(土)がクヌギとアベマキ(どんぐり池の周り)、10月24日(土)がマテバシイ(日本庭園)。どちらも13時から15時、定員50人ほど、当日受付で無料。雨なら中止。
- 学習館に来るか、対象の催しに参加するたびにスタンプを1つ押し、3つ集めると記念品と引き換えられる。対象は拾う日のほか、どんぐりガイド、実と種子の観察会、森の自由工作(10月25日・11月14日・22日)など。
- 学習館の入館と関連の催しは無料。ただし自然文化園・日本庭園の共通入園料は別に要る。小学生以下は保護者の同伴が要る。食べられるどんぐりの試食会もあり、参加には同意書への署名が要る。
編集部の考え
どんぐりを拾う森は、万博の会場だった場所です。当サイトの万博記念公園の花の記事に書いたとおり、自然文化園は1970年にはパビリオンが並んでいた所で、撤去のあと1972年に更地から木を植えました。その森で、いま17種類のどんぐりの木が見られます。拾う日に集めたどんぐりは、学習館の工作や展示に使われます。
家族で出かける日を選ぶなら、拾う日の10月10日か24日だと思います。どちらも土曜日の午後2時間だけで、雨なら中止ですから、予定は天気を見てから決める方が確かです。10月30日までは同じ自然文化園の花の丘でコスモス・コキアフェスタが開かれているので、午前に花の丘、午後にどんぐりの森と、1日で回れます。
行く人へのヒント
- 拾う日は10月10日(土)と24日(土)の13時から15時。自然観察学習館に集まってから拾う場所へ歩き、現地で解散します。長袖・長ズボンと虫よけを用意するよう書かれています。
- 共通入園料は高校生以上が450円、中学生以下は無料です(2026年4月1日改定)。学習館は10月と11月は休まず開きます。
- 大阪モノレールの万博記念公園駅から中央口まで歩いて5分ほどです。コスモスの見頃と催しの日程は万博記念公園の花の記事にまとめています。
編集部のひとこと
1970年の万博の会場跡に1972年から木を植えた森で、いま17種類のどんぐりの木が見られます。拾う日は10月10日と24日の午後だけで、雨なら中止。10月のうちならコスモスの花の丘と同じ日に回れます。