- CLASS EARTH株式会社とプランティオ株式会社は2026年9月28日、GREEN×EXPO 2027 の花・緑出展に内定している「Earth Saver Farm」のブースの骨組みに使う竹を切り出すボランティアの募集を始めた。
- 日時は2026年10月25日(日)10時から12時30分、場所は横浜市青葉区鉄町。放置竹林について学んだあと、専門家の指導で竹を切る、倒す、割る。年齢の制限はなく、子どもは保護者が付き添う。参加費は無料で、Google フォームで申し込み、多ければ抽選。
- 会期中の体験型展示のテーマは「令和のお百姓さん体験」。種団子やミニ案山子づくり、ゆでたての枝豆、わらじづくりや草木染め、竹とんぼや竹の水鉄砲、野菜くずの堆肥づくりなどを予定している。内容は変わる場合がある。小学校向けの優先予約枠も設ける予定で、対象の学年や日時は調整中。
- ブースのコンセプトは「世界一可愛い未来の農園」。子どもが種をまき、育て、収穫し、食べる、食と農の教育の場とし、会場では日本の固定種・在来種の野菜を育てて種を採る。
編集部の考え
花・緑出展のブースは、ふつうは開幕の日に出来上がった姿で初めて見るものです。Earth Saver Farm は、その骨組みになる竹を切り出すところから、一般の人を呼んでいます。竹を切った親子が、翌年の春に会場でその竹の屋根の下を歩ける。展示を見る側ではなく作った側として花博に行く、数少ない入口だと思います。
5月の最初の発表で、両社はブースの壁でブドウを育て、会期後にワインにして届ける計画を示していました(屋外の「世界の庭」の出展者の記事)。今回はそこに、会期中に子どもから大人まで参加できる手仕事の一覧が加わりました。並んでいるのは、縄ない、むしろづくり、梅仕事と、農家の暮らしの中にあった仕事です。発表は「百姓」を、農業だけでなくさまざまな生業を担う人を表す言葉として説明していて、題の「お百姓さん体験」はその意味で使われています。
体験の日程と予約の方法は、まだ発表されていません。
行く人へのヒント
- 竹の切り出しは10月25日(日)10時から12時30分です。申し込みは発表にリンクのある Google フォームからで、集合場所と行き方もフォームで案内するとしています。
- 子どもと参加するなら、保護者も作業の安全管理に加わるよう求められています。作業の工程は、年齢や当日の様子に合わせて変えるとしています。
- 会場での「令和のお百姓さん体験」の日程は、公式サイトで決まり次第知らせるとしています。花・緑出展のほかの出展者は屋外の「世界の庭」の記事で見られます。
編集部のひとこと
開幕前に、花博のブースづくりの最初の工程に加われます。10月25日(日)の午前、横浜市青葉区の竹林で竹を切る、倒す、割る作業で、参加は無料、年齢の制限はなく、子どもは保護者と一緒です。申し込みが多ければ抽選です。