本文へ移動
trip-jp博覧会からミュージアム、寺社仏閣まで 横浜花博 2027 開幕まで 138日

伊勢神宮の初詣は近鉄で伊勢市駅から外宮へ。大みそかは難波・名古屋発「ひのとり」が走った

広告を含みます 本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。リンク経由で予約・購入されると、当サイトに報酬が支払われることがあります。

本文の価格・時刻・日程は2026年10月30日時点の公式発表に基づきます。予約の直前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

伊勢神宮外宮の正宮を囲む板垣と、その奥の茅葺きの屋根。手前に杉の大木と、石を敷いた隣の敷地
伊勢神宮 外宮(豊受大神宮)の正宮(2015 年 5 月撮影) 写真: Sakaori(CC BY 3.0、Wikimedia Commons)

「お伊勢参りは、外宮から」。神宮の交通案内にそう書いてあります。外宮は近鉄の伊勢市駅から徒歩約 5 分、内宮へはそこからバスで約 10 分で、大みそかの夜は 2025-26 年、大阪難波と近鉄名古屋から臨時特急「ひのとり」が 0 時から 2 時台に 3 本ずつ走りました(2026-27 年の案内はまだ出ていません)。

伊勢市駅で降りて外宮へ、内宮へはバスで約 10 分

神宮は外宮(豊受大神宮)を「伊勢市の中心部、高倉山を背にして」鎮まるお宮と紹介していて、まつられているのは豊受大御神。正宮や別宮など代表的な見どころを回ると約 30 分かかります。

内宮(皇大神宮)へはタクシーでも行けます。入口は五十鈴川にかかる宇治橋で、神宮の案内には「宇治橋をわたり、玉砂利を敷き詰めた長い参道を進むとそこは神域」とあります。内宮の代表的な見どころを回ると約 60 分です。

神宮の交通案内では、外宮と内宮の間を三重交通の路線バス 51 系統・55 系統、周遊バスの CAN ばす、主要な停留所だけに停まる特急が結んでいます。三重交通の運賃検索では、外宮前から内宮前までの通常の運賃は大人 520 円、小児 260 円です。

大みそかの臨時特急「ひのとり」は、近鉄の伊勢市駅とその先の宇治山田駅・五十鈴川駅に停まりました。

大みそかの夜に走った臨時特急「ひのとり」の時刻(2025-26 年)

近鉄は 2025 年 11 月 10 日の発表で、大みそかから元旦にかけて終夜運転(一部線区を除く)をすると知らせました。このとき臨時特急「ひのとり」は、大阪難波駅と近鉄名古屋駅から五十鈴川駅まで各 3 往復(帰りの 1 本は大阪上本町止まり)走らせました。伊勢へ向かう便の時刻は次のとおりでした。

出発駅発車伊勢市着宇治山田着五十鈴川着
大阪難波0:001:481:511:55
大阪難波1:002:472:502:53
大阪難波2:003:443:473:51
近鉄名古屋0:151:351:381:42
近鉄名古屋1:002:202:232:27
近鉄名古屋2:003:203:233:27

帰りの「ひのとり」は、大阪方面が五十鈴川発 2:35・3:35・4:08 で、このうち 3:35 発は大阪難波まで行かず大阪上本町止まりでした。名古屋方面は五十鈴川発 2:04・3:04・4:04 です。

同じ発表の終夜運転の一覧では、大阪難波発の五十鈴川行き特急が終夜約 30 分〜60 分間隔で 8 本、近鉄名古屋発の五十鈴川行きが 22 時と 0 時〜2 時台に 4 本、京都発の五十鈴川行きが 1 時台に 1 本でした(上の「ひのとり」を含む数かは一覧に書かれていません)。普通は、伊勢中川駅・明星駅と五十鈴川駅の間を終夜約 30 分間隔で走りました。一方、鳥羽線の五十鈴川〜鳥羽は大みそかから元旦にかけて運転しませんでした。

このときは 12 月 27 日から 1 月 4 日まで土・休日ダイヤでした。

2024-25 年の正月は大みそかの朝から 1 月 5 日の夜まで参れた

神宮の参拝時間は通常、内宮・外宮とも午前 5 時からで、閉まる時刻は月で変わります。参拝案内には、お正月中は時間が変わると断りがあります。次の表は、神宮の令和 6 年 12 月 14 日のお知らせにあった 2024-25 年の正月の時間で、上の「ひのとり」が走った 2025-26 年の前の回です。

時期参拝時間
通常の 1〜4 月・9 月午前 5 時〜午後 6 時
通常の 5〜8 月午前 5 時〜午後 7 時
通常の 10〜12 月午前 5 時〜午後 5 時
2024 年 12 月 31 日午前 5 時〜終日
2025 年 1 月 1 日〜4 日終日
2025 年 1 月 5 日午前 0 時〜午後 8 時
2025 年 1 月 6 日午前 5 時〜午後 8 時
2025 年 1 月 7 日以降午前 5 時〜午後 6 時

2025-26 年と 2026-27 年の正月の参拝時間は未確認です。

伊勢神宮初詣割引きっぷは関西版 5,800 円・東海版 5,200 円(2025-26 年)

近鉄が 2025 年 11 月 10 日に発表した伊勢神宮初詣割引きっぷは、往復の乗車券と往復特急券引換券に、松阪駅〜賢島駅の乗り降り自由の区間を付けたきっぷです。往復特急券引換券付きの値段は、大阪難波〜近鉄奈良・京都〜大和西大寺などの駅から出る関西版が 5,800 円、近鉄名古屋〜近鉄蟹江の駅から出る東海版が 5,200 円で、こどもは半額でした。

近鉄の同じ発表によると、通常の往復は大阪難波駅から伊勢市駅までが 7,020 円、近鉄名古屋駅から伊勢市駅までが 6,160 円(どちらも特急料金を含む)です。

きっぷの発売は 2025 年 11 月 15 日から 12 月 31 日までで、近鉄のサイトのインターネット通信販売は 11 月 17 日 10 時から 12 月 25 日 12 時まででした。使えるのは 2025 年 12 月 30 日から 2026 年 1 月 31 日までのうち連続 3 日間で、1 月 30 日・31 日に使い始めた場合は 31 日までです。往復特急券引換券とは別に、松阪〜賢島の乗り降り自由の区間で使う特急券引換券 2 枚と、伊勢神宮で「干支置物」と交換できる引換券も付いていました。

元日からは、大阪上本町・近鉄名古屋と五十鈴川を結ぶ臨時の快速急行・急行も、1 月 1 日〜4 日と 10 日〜12 日に走りました。

2025-26 年の年末年始は伊勢西 IC で降りられない時間があった

三重県観光連盟の観光三重(2025 年 12 月 22 日掲載)によると、2025-26 年の交通規制は 2025 年 12 月 31 日から 2026 年 1 月 5 日までと、1 月 10 日〜25 日の土・日・祝に行われました。伊勢自動車道の伊勢西 IC は 12 月 31 日 22 時から 1 月 1 日 15 時 30 分まで出口で降りられず、このうち 1 月 1 日 8 時 45 分まではすべての車両が対象でした。車で来る人には、三重県営サンアリーナ周辺の臨時駐車場からシャトルバスで内宮・外宮の周辺へ向かうパーク&バスライドが、1 月 1 日〜4 日と 11 日に用意されました。

ほかの寺社へ電車で行く初詣の記事は、初詣・厄除けと寺社めぐりに集めています。

Kindle本のセール・キャンペーン

PR

Kindle本の購入向けの企画です。Kindle Unlimited の読み放題とは対象や条件が異なります。

掲載内容は確認日時点の案内です。対象作品や開催状況はAmazonで確認してください。

ランダムに探す 押すと読みものを 1 本選びます

メニュー

English