- GREEN×EXPO協会と公益社団法人トライアスロンジャパンは、2026年6月30日に包括連携協定を結んだ。発表は9月11日。協定の期間は2027年12月31日まで。GREEN×EXPO 2027 のテーマ「幸せを創る明日の風景」を、両者に共通する理念としている。
- 連携する分野は5つ。持続可能な社会と自然環境、催し・イベント、次の世代への啓発、広報と機運づくり、互いの事業の価値を高めること。
- 具体的な取り組みとして挙がっているのは2つ。
- SNS環境アクション: 選手やチーム関係者が、自分たちの環境への取り組みを SNS に投稿し、ファンや競技の関係者に広げる。
- 大会会場のブース: トライアスロンの試合会場などに GREEN×EXPO 2027 のブースを置き、PR 映像などを流す。
- トライアスロンジャパン側のリリースは、PR の場の筆頭に、毎年5月に横浜市で開く「ワールドトライアスロンチャンピオンシップシリーズ横浜大会」と「パラシリーズ横浜大会」を挙げている。国内外のトップ選手が集まり、観客は30万人を超える大会だとしている。
- どの大会で、いつブースを出すかは、両者のリリースとも書いていない。
編集部の考え
締結が 6 月 30 日、発表が 9 月 11 日。2 か月半の間があります。協会は 8 月 31 日の開催 200 日前から発表を続けて出しているので、この協定もその流れに乗せたのでしょう。協定の 5 分野は理念的な言い方で、具体的に決まっているのは SNS での発信と大会会場のブースの 2 つだけです。
読者に関わるのは横浜大会です。毎年 5 月に横浜市内で開かれ、観客は 30 万人を超えるとトライアスロンジャパンは書いています。2027 年の 5 月は花博の会期の 2 か月目。レースを見に横浜へ来た人が会場へ回る、花博の客が大会を見に行く、という往来が起きる時期です。ブースを横浜大会に出すのが自然な流れですが、どの大会にいつ出すかは両者とも書いていません。
協定の期間は 2027 年 12 月 31 日まで。閉幕(9 月 26 日)の後 3 か月を含み、閉幕後の締めくくりまで見込んだ期間です。
行く人へのヒント
- 2027 年の横浜大会の日程はまだ出ていません。発表されたら、レースの日と花博の来場日時予約を同じ週に組めます。予約の変更は 3 回まで(来場日時予約の詳細)。
- 5 月の横浜観光なら、山下公園のポップアップストアが 5 月 31 日まで開いています。大会と同じ港の一帯です。
- 横浜の港の一帯から会場へは、横浜駅から相鉄線で三ツ境・瀬谷へ。手順はアクセスガイド。

編集部のひとこと
横浜大会は毎年 5 月なので、2027 年は会期のまっただ中です。レースを見てから会場へ向かう一日も組めますが、どの大会で何をするかはまだ公表されていません。協定は 2027 年末までです。