- GREEN×EXPO協会(公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会)が9月16日、前日に東京・大手町三井ホールで開いた開催半年前記者発表会の報告を出した。施設の愛称や RING PASS もこの発表会で出た(9月15日のニュース)。
- スペシャルサポーター5組8人: QuizKnock のふくらPさんと鶴崎修功さん、タレントの榊原郁恵さん、園芸デザイナーの三上真史さん、お笑いコンビ「囲碁将棋」の文田大介さんと根建太一さん、NMB48 の塩月希依音さんと平山真衣さん。特別企画「192日、いつでも満開会議」で、いつ行きたいかを一人ずつ話した。
- 挙がった時期: 三上さんは3月で、植物が芽吹く時期に各国の庭園を回る。囲碁将棋は家族で出かけやすいゴールデンウィーク。鶴崎さんは自由研究のある夏で、子どもと Urban GX Village を回る。平山さんは8月で、浴衣を着て園芸文化館(愛称「いろはにわ」)の花屋敷へ。榊原さんは9月で、「実りの秋、食欲の秋」に農と食の展示を見る。
- ふくらPさんは時期ではなくテーマ館(愛称「ねっこ」)を挙げた。塩月さんは会場で見られる生け花の作品を楽しみにしていると話し、時期を変えて何度も来てほしいと呼びかけた。
- 挨拶から: 平原敏英横浜市副市長は、横浜市の出展の最新の取り組みを9月後半に発表すると話した。イタリアのヴァッターニ駐日大使は、イタリア館で日本の「赤小麦」とイタリアの小麦にまつわる両国の話を紹介すると述べた。
- 発表に書かれていないこと: 発表会で示した「花の見ごろカレンダー」の中身、スペシャルサポーターが会期中に会場へ来る予定。
編集部の考え
推された時期を暦に置くと、3月、ゴールデンウィーク、夏休みと8月、9月です。3月19日に始まり9月26日に終わる会期の、ほぼ端から端まで散らばりました。
券で考えると、分かれ目は夏パスです。夏パスは7月1日から8月31日までで、大人12,000円。鶴崎さんの夏と平山さんの8月はこの中に入り、三上さんの3月と榊原さんの9月は外れます。夏に2回なら1日券2枚の11,000円のほうが安く、3回目から夏パスが得になります。
4つの時期に1回ずつ行くと、通常価格の1日券で22,000円。もう1回足すと27,500円で、通期パスの28,000円とほぼ同じ額です。5組が挙げた時期を全部回りたい人は、最初から通期パスを考えていい回数だと思います。
足りないのは、何がいつ咲くかです。三上さんが勧める3月の芽吹きも、平山さんの浴衣の花屋敷も、見ごろが分からないと日を決められません。花屋敷は伝統園芸植物37品目を季節で入れ替えると9月15日に発表されましたが、どの月に何が並ぶかはまだです。見ごろカレンダーが公開されたら、このニュースに追記します。
行く人へのヒント
- 来場日時予約は9月18日(金)に先着順で始まります。一部の展示には別の予約が要るので、来場日時予約と観覧予約の仕組みを先に読んでおくと、予約の日に迷いません。
- 3月に行くなら、1日券は開幕前日の2027年3月18日までに買うと大人4,900円です。開幕後に買うと5,500円になります。
- 夏休みに子どもと行くなら、夏パスは中人(12〜17歳)7,000円、小人(4〜11歳)3,000円です。回数ごとの比べ方は通期パス28,000円の考え方にあります。

編集部のひとこと
5組が挙げた時期は3月から9月まで散らばりました。4つの時期に1回ずつ行き、もう1回足すと1日券の合計は27,500円で、通期パスの28,000円とほぼ同じです。発表会で示したという花の見ごろカレンダーの中身は、発表文に載っていません。