国・自治体

参加表明が74か国と5国際機関に。コロンビア・ナウル・リビアが加わり、協会は「目標の70程度に到達」

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世界地図。2026年9月9日時点で参加表明のあった74か国を緑、日本を茶色で示す
参加表明のあった74か国(2026年9月9日時点。小さい国は輪で示す) 地図: Natural Earth のデータから当サイトが作成

編集部のひとこと

協会が「目標の 70 程度に到達」と書いたので、参加国を集める段階はほぼ終わりです。次に出るのは各国の展示内容で、公式参加契約を発表済みの 7 か国はすでに方向が分かっています。

発表の要点

出典: GREEN×EXPO協会「GREEN×EXPO 2027に参加表明のあった国・国際機関を更新しました」(2026年9月10日) 出典: GREEN×EXPO協会「GREEN×EXPO 2027 に参加表明のあった国・国際機関の一覧」(2026年9月9日付 PDF) 出典: 外務省「2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)に参加表明のあった国・国際機関」(2026年9月7日時点)

  • 協会の 2026 年 9 月 9 日付の一覧では、参加表明のあった国は 74、国際機関は 5。公表の準備が整った国・機関だけを載せているので、実際の表明数はこれより多い可能性がある。
  • 8 月 4 日付の一覧(71 か国)からの追加は、コロンビア共和国、ナウル共和国、リビア国の 3 か国。外れた国はない。
  • 国際機関は変わらず、国際熱帯木材機関(ITTO)、国際農業開発基金(IFAD)、国連大学(UNU)、国連人間居住計画(UN-Habitat)、世界食糧計画(WFP)。
  • 協会は、2022 年 11 月の BIE 総会で A1 クラスの国際園芸博覧会に認定されて以降、各国・国際機関への招請を続けてきたとしている。海外からの参加表明については「目標の 70 程度に到達」したと書いている。
  • 地域別に見ると、アフリカが 30 か国前後で最も多く、アジア・太平洋、欧州、中南米・中東が続く。G7 では米国・英国・イタリアが参加を表明している。
  • 一覧の全文は協会の PDF と外務省のページで確認できる。当サイトは外務省のページを定期的に自動で調べ、載っている国・機関が増減したら記事にする。

編集部の考え

アフリカが 30 か国前後で、74 か国の 4 割です。G7 で表明しているのは米国・英国・イタリアの 3 か国。ドイツ・フランス・カナダはこの一覧にありません。表明していないのか、公表の準備が整っていないだけなのかは分かりません。協会は「公表の準備が整った国・機関だけを載せている」と書いているので、実数はこれより多い可能性があります。

参加には段階があります。参加表明、公式参加契約の調印、展示内容の発表の順。9 月時点で協会が調印を発表したのは英国・イタリア・フィリピン・ルクセンブルク・インド・タイ・米国の 7 か国で、当サイトの国別の記事はこの順で書いています。残りの国は、大使館か協会の発表があってから国ごとに書きます。

「目標の 70 程度に到達」という言い方は、招請の段階を締めくくる合図です。開幕まで半年。ここからは国の数より、どの国が何を見せるかの発表が増えるはずです。

行く人へのヒント

  • 地域ごとの記事は参加国の特集から。アフリカは前半 18 か国後半 18 か国に分けてあります。
  • 展示の方向が分かっている 7 か国は国別の記事があります。まだの国は参加状況と基礎データだけを地域別の記事に載せています。
  • 一覧は今後も更新されます。当サイトは外務省のページを毎日自動で調べ、増減があればニュースにします。

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